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[地域マネジメントプロジェクト更新履歴]l

 
   
     

2007.05.06

  2007.02.21開催 東京都心プロジェクト・地域マネジメントプロジェクト合同研究会「川崎の南部地域の水辺環境の再生」の梗概をアップしました
     

2007.04.15

 

 

2006.11.27開催 地域マネジメント主催シンポジウム「ルーラル・エリアの地域マネジメントにおけるNPOの役割−高知県四万十・幡多地域を対象に−」の英語版梗概をアップしました

     

2007.04.15

 

 

下記報告書を発行いたしました

「わが国における水辺空間利用に関わる法制の方途
−日本・アメリカ・シンガポールの事例をとおして−」

法政大学大学院エコ地域デザイン研究所
地域マネジメントプロジェクト
2007年3月25日発行 A4縦 27P

[詳細]

   

2007.02.21

 

東京都心プロジェクト・地域マネジメントプロジェクト合同研究会ご案内

下記の通り川崎市南部地域の水辺再生をテーマに合同研究会を開催いたします。
ご参加くださいますようお願いいたします。
川崎の南部地域の水辺環境の再生
 
 川崎の南部地域では、臨海工業地帯という大量生産を徹底的に効率的に行う都市計画が公害発生の遠因であるとする公害被害者を中心とした市民たちが、臨海部の再生を目指す運動を1990年代末から始めるようになった。また、南部地域には、都市化によって消滅していった二ヶ領用水を復元するための調査・マップ化を行う市民運動が、展開されていた。市民による臨海部の再生、用水の復元という「水辺環境の再生」のこの二つの運動を紹介し、その課題について検討したい。
日時
2月21日(水)18:00〜21:00
場所

法政大学市ヶ谷キャンパス80年館7階大会議室

テーマ
川崎臨海部の環境再生−−その背景と課題
講演者
除本理史氏
    東京経済大学経済学部教授
テーマ
川崎市民の水辺の原風景と環境市民運動
講演者
尾崎 寛直氏
    東京経済大学経済学部講師
     
   

2007.02.20

  2006.11.27開催地域マネジメント主催のシンポジウム「ルーラル・エリアの地域マネジメントにおけるNPOの役割 −高知県四万十・幡多地域を対象に−」の梗概をアップしました
   

2006.12.25

 

下記報告書を発行いたしました。

「水辺都市の再生にむけた地域デザインの構図Vol.3」

法政大学大学院エコ地域デザイン研究所
再生プロジェクト/地域デザインWG
2006年12月25日発行予定
A4タテ P195

[詳細]

 

   

2006.11.27

 

シンポジウムを開催致しました

ルーラル・エリアの地域マネジメントにおけるNPOの役割
   −高知県四万十・幡多地域を対象に−

日時
11月27日(月)13:20〜17:20
場所

法政大学市ヶ谷キャンパスボアソナードタワー内

スカイホール
後援 高知県 NPO法人高知県西部NPO支援ネットワーク
開催趣旨
 高知県西部(四万十・幡多)地域は、「水(=里川・里海)」にかかわる複数のNPOが連携をしながら自然と生活文化を生かした地域づくりに取り組んでいる。
 これらのNPOに共通しているものは、「自然や文化などの地域資源の再発見」「新しい価値観や見方・考え方の導入」などであるが、地域コモンズや行政の制度、住民の信頼や理解などの課題をもつものも多い。
 今回のシンポジウムでは、大都市圏の直接的影響の及ばない日本の農山漁村や小都市を含む地域(ここでは「ルーラル・エリア」と呼ぶ)の、地域マネジメントにおけるNPOの役割の一端を明らかにしようとするものである。
プログラム
開催挨拶・趣旨説明
    山岡義典
    法政大学現代福祉学部教授、エコ研兼担研究員)
地域的背景の説明
    八木和美
    法政大学大学院修士課程2年
事例報告
    神田優(NPO法人黒潮実感センター センター長)
 
畦地和也
(NPO法人砂浜美術館創設メンバー)
    山田高司
(社団法人西土佐環境・文化センター四万十楽舎 専務理事)
 
杉村光俊
(社団法人トンボと自然を考える会常務理事、DVDによる報告)
コメント
    山下正寿
(幡多地域文化ゼミナール館長)
    大原泰輔
(高知県西部NPO支援ネットワーク理事、エコ研兼任研究員)
    菊地邦雄
(法政大学人間環境学部教授、エコ研兼任研究員)
    コーディネーター:山岡義典
ディスカッション
    コーディネーター:山岡義典
(法政大学現代福祉学部教授、エコ研兼担研究員)
閉会挨拶    
問い合わせ先
法政大学大学院
エコ地域デザイン研究所 多摩キャンパス事務局
E-mail tama@eco-history.com
     

2006.09.11

 

東京都心の水辺再生プロジェクト研究会のお知らせ

「東京都心の水辺再生を考える vol.3」
日時
9月11日(月)18:00〜21:00
場所

法政大学市ヶ谷キャンパスボアソナードタワー25階

B会議室
 
 5月、6月と東京都心の水辺再生に関する研究会を開催してきました。これまで主に、河川を中心に発表いただき、理解を深めてまいりましたが、今回は、海から水辺再生を考えてみることとしました。
 河川と海とは、ひとつにつながってはおりますが、目に見えない境界が法律や行政などにあり、一体的に水辺再生を考えることが難しい状況があります。そこで、3人の方からそれぞれの立場でのお話を伺うことで、臨海部への理解も深めたいと考えております。
テーマ
「海で遊ぶ楽しさ(仮)」
講演者
米村 洋一 氏
    NPO法人 地域交流センター
     海を舞台に遊びを展開されている経験から、海で楽しむ大切さについてのお話を伺います。
テーマ
「臨海部における水辺空間活用の動向(仮)」
講演者
宮地 豊 氏
    独立行政法人 国際協力機構
 
 臨海部開発における近年の動向や、その整備での水辺空間活用のあり方についてお話いただきます。
テーマ
「東京臨海部の水辺空間活用の方向(仮)」
講演者
高松 巌 氏
    八千代エンジニアリング(株)
     運河ルネッサンスなど、臨海部のみならず東京の水辺空間活用の方向性や展望を発表いただきます。

担当:難波匡甫

     

2006.06.22

 

再生・地域マネジメントプロジェクト共同研究会を行いました。

「東京都心の水辺再生を考える vol.2」
日時
6月22日(木)18時半〜21時
場所

法政大学市ヶ谷キャンパスボアソナードタワー25階

B会議室
 
 水辺再生を考えるうえで、水辺と陸との関係性は大変重要な問題となります。東京都心、特に隅田川、日本橋川、亀島川、神田川においては、水辺と陸が堤防によって視覚的には分断されています。
 また、江東内部河川においては、護岸補強の目的で遊歩道が整備されますが、橋の部分で分断するなど、必ずしも利用者にとって好ましいとはいえない状況もありました。
 そこで、今回は坂口氏と石川氏に、水際にテーマを絞ったお話を伺うことにしました。
テーマ
「江東内部河川の水際利用(仮)」
講演者
坂口清実 氏 
    元 東京都江東区役所土木部長、(特活)江東区の水辺に親しむ会 会員
     遊歩道整備など江東内部河川における水際の活用についてのお話を伺います。
テーマ
「隅田川の防潮堤とスーパー堤防(仮)」
講演者
石川金治 氏
    徳倉建設株式会社 最高顧問、(特活)ア!安全・安心街づくり 理事長
 
 隅田川の防潮堤整備の経緯やその役割、また大規模な開発におけるスーパー堤防整備などのお話を伺います。
     

2006.05.31

 

再生・地域マネジメントプロジェクト共同研究会を行います。

「東京都心の水辺再生を考える vol.1」
日時
5月31日(水)18時半〜21時
場所

法政大学市ヶ谷キャンパスボアソナードタワー25階

C会議室
 
 都心の居住環境において、水辺の価値が見直される気運が高まりつつあるなか、中央区や墨田区をはじめ自治体で水辺の有効活用の方針が示されています。また、日本橋上部の高架を撤去することを前提とした河川の整備計画も進められている現在、エコ地域デザイン研究所において東京都心部を対象に、水辺再生のあり方を重点的に取り組む必要があると考えています。
 そこで、今回は小山氏と三浦氏に、東京都心の水辺再生において欠かすことのできない、舟運に関連したお話を伺うことにしています。
テーマ
「都市のなかの船の交通」
講演者
小山健夫 氏 
    東京大学名誉教授(船舶工学)
     船舶工学の視点から、将来的な船の交通のあり方についてお話を伺います。
テーマ
「国際観光立国に資する「日本橋川・神田川の再生」」
講演者
三浦裕二 氏
    日本大学名誉教授、NPO 都市環境研究会会長、NPO 沿岸環境創造機構 千葉理事長、国際技能振興財団理事長
 
 舟運のみならず、観光といった広い視野から日本橋川・神田川の水辺再生についてのお話を伺います。
     

2006.04.05

 

下記報告書を発行いたしました

「ルーラル・エリアの地域マネジメントにおけるNPOの役割―高知県四万十・幡多地域を対象に―(インタビュー記録1)」

地域マネジメントプロジェクトワーキングペーパー No,2005-3
法政大学大学院エコ地域デザイン研究所
地域マネジメントプロジェクト
2006年3月16日発行 A4縦

  [詳細]

 

「スウェーデンにおける環境価値評価の事例研究」

地域マネジメントプロジェクトワーキングペーパー No,2005-4
法政大学大学院エコ地域デザイン研究所
地域マネジメントプロジェクト
2006年3月16日発行 A4縦

  [詳細]

 

「臨海工業地域における地域再生―兵庫県尼崎市南部地域における経済機能の再生を中心に―」

地域マネジメントプロジェクトワーキングペーパー No,2005-5
法政大学大学院エコ地域デザイン研究所
地域マネジメントプロジェクト
2006年3月16日発行 A4縦

  [詳細]

 

     

2006.03.11

  2005.10.07開催再生・地域マネジメントプロジェクト共同研究会の英語版梗概をアップしました
     

2006.02.17

  2005.12.14開催4プロジェクト共同研究会の梗概をアップしました
     

2006.01.24

 

下記報告書を発行いたしました

「スウェーデンにおける都市再生及びローカルアジェンダ21―ストックホルム及びカルマルを事例に−」

地域マネジメントプロジェクトワーキングペーパー No,2005-2
法政大学大学院エコ地域デザイン研究所
地域マネジメントプロジェクト
2006年1月26日発行 A4縦 53P

  [詳細]

     

2006.01.24

 

下記報告書を増刷いたしました

「ノルウェー、オスロ市の環境政策 〜持続可能な都市づくりを目指して〜」

地域マネジメントプロジェクトワーキングペーパー No,2005-1
法政大学大学院エコ地域デザイン研究所
地域マネジメントプロジェクト
スカンジナビア政府観光局 業務視察部 編
2005年10月28日発行 A4縦 36P

[詳細]]

   

2005.12.14

 

共同研究会開催が開催されました。
 
日時 2005年12月14日(水)16:00〜18:00
場所
市ヶ谷校舎80年館7階 中会議室(1)
講師:東京農工大名誉教授 小倉紀雄先生
開催趣旨:
日野市は多摩川、浅川沿いに開かれた水の豊かな地域です。
水の郷として評価されている一方で、都市化や開発により用水路の激減や河川、湧水の水量が減少しております。
環境科学をご専門とする小倉先生は、長年、市民による水質検査など市民活動もサポートしておられます。
日野の水辺に詳しい研究者のお一人である小倉先生にお話を伺い都市郊外における水辺のあり方などについて意見交換を行いたいと思います。
申込み・問合せ
エコ地域デザイン研究所事務局
eco-history@k.hosei.ac.jp
 

     

2005.12.08

  2005.10.07開催再生・地域マネジメントプロジェクト共同研究会の梗概をアップしました
     

2005.10.18

 

下記報告書を発行いたしました

「ノルウェー、オスロ市の環境政策 〜持続可能な都市づくりを目指して〜」

地域マネジメントプロジェクトワーキングペーパー No,2005-1
法政大学大学院エコ地域デザイン研究所
地域マネジメントプロジェクト
スカンジナビア政府観光局 業務視察部 編
2005年10月28日発行 A4縦 36P

[詳細]]

     

2005.10.07

 

再生・地域マネジメントプロジェクト共同研究会を行いました。

日時
10月7日(金)18時〜20時半
場所

法政大学市ヶ谷キャンパスボアソナードタワー24階

人間環境学部会議室
講演者
横内憲久 
 
日本大学理工学部海洋建築工学科教授
テーマ
海岸環境管理の新たな手法―海岸の民間管理の可能性
開催趣旨
横内先生は日本国内ではもっとも早い時期にウォーターフロント開発(沿岸域整備)を唱導された方であり、日本国内で唯一のウォーターフロント開発専攻の学科コースを作りその中心として活躍されてきました。
今回の研究会では日本のウォーターフロント(沿岸域)の整備・管理がこれまで「官」中心に行われてきたことの利害得失を踏まえ、その上で今後の整備・管理、ミティゲーション等をNPOや民間機関を含めたいかなる主体、手法で行われるべきか、実現のため必要となる制度面について、横内先生から問題提起を受け、議論を深めたいと思います。 
申込み先
法政大学大学院
エコ地域デザイン研究所
Phone&Fax 042-365-1228
E-mail ichigaya@eco-history.com
     

2005.07.06

  2005.01.18開催地域マネジメントプロジェクト第3回研究会の英語版梗概をアップしました
     

2005.06.23

  2005.02.04開催地域マネジメントプロジェクト第4回研究会の英語版梗概をアップしました
     

2005.06.10

 

下記報告書を発行いたしました

法政大学大学院エコ地域デザイン研究所
地域マネジメントプロジェクト編
2005年5月3日発行 A4縦 36P

[individual]

 

法政大学大学院エコ地域デザイン研究所
地域マネジメントプロジェクト編
2005年5月3日発行 A4縦 54P

[individual]

     

2005.06.10

 

2005.05.20開催ノルウェーセミナー『持続可能な社会に向けた挑戦』(法政大学大学院エコ地域デザイン研究所協力)の梗概をアップしました

     

2005.04.08

 

2005.02.04開催地域マネジメントプロジェクト第4回研究会の梗概をアップしました

     

2005.04.05

 

 

2005.01.18開催地域マネジメントプロジェクト第3回研究会の梗概をアップしました

     

2005.02.05

 

2004.10.15開催地域マネジメントプロジェクト第2回研究会の英語版梗概をアップしました

   

2005.02.04

 

 

 

地域マネジメントプロジェクト第4回研究会が開催されます
 2005年2月4日(金) 19:00〜21:00
 法政大学市ヶ谷校舎ボアソナードタワー24階人間環境学部会議室
テーマ:「スウェーデンの分権社会」
報告者:伊藤和良氏(川崎市経済局産業振興部産業振興課)
報告内容:環境先進国といわれるスウェーデンの自治体の福祉・教育・環境政策とその政策を生み出す前提として、地方政府の姿、分権の現況を報告して頂き、日本との比較などについて議論をする。
問合せ先:長野浩子 hzf01057@nifty.ne.jp

第4回研究会への出席を希望される方は、2005年2月2日までに、長野宛へその旨、ご連絡ください。
資料の準備等の関係がございますので、お手数ですが、ご連絡いただきますよう、お願い申し上げます。

伊藤氏の主な著書をご紹介いたします。ご参考にしていただければと思います。 
*「スウェーデンの分権社会
*「スウェーデンの修復型まちづくり−北欧のウォーターフロントに学ぶ新たな都市づくり

     

2005.01.23

 

2004.09.29開催地域マネジメントプロジェクト第1回研究会の英語版梗概をアップしました

   

2005.01.18

 

 

 

地域マネジメントプロジェクト第3回研究会が開催されました
 2005年1月18日(火) 19:00〜21:00
 法政大学市ヶ谷校舎ボアソナードタワー25階会議室B
テーマ:多摩川流域を中心としたNPOによる環境保全活動
報告者:山道省三氏 (全国水環境交流会事務局 事務局長)
報告内容:NPOによる環境保全活動をテーマに、多摩川流域での取り組み、こうした取り組みから得られるNPO活動への示唆について講演していただく。多摩川での活動のほかに、全国各地の事例の紹介や比較を通し、川や水辺を入口とした地域計画、流域環境管理等について、またNPOの視点からの活動の戦略論等についても言及していただく。

参考文献:「いい川・いい川づくり」研究会編集
私たちの『いい川・いい川づくり』最前線―全国『川の日』ワークショップからの贈りもの学芸出版社

問合せ先:吉野貴寛(エコ地域デザイン研究所R.A.) 
tkysn@mt.tama.hosei.ac.jp

     

2004.12.25

 

2004.09.29開催地域マネジメントプロジェクト第1回研究会の梗概をアップしました

2004.10.15開催地域マネジメントプロジェクト第2回研究会の梗概をアップしました。

     

2004.10.15

 

 

地域マネジメントプロジェクト第2回研究会が開催されました
2004年10月15日(金) 15:00〜
法政大学市ヶ谷校舎ボアソナードタワー25階会議室B

報告者:川端直志氏 (株)地域研究所ケイプランナーズ所長
テーマ:ウォーターフロント開発のソフトウェア 
− 地域マネジメントの視点から − 
今回の研究会では、低成長時代における地域の豊かさを実現するためのウォーターフロント開発のあり方を、住民参加、自治体経営などの視点を中心に、全国各地および海外の事例を踏まえたうえで議論を進める。
参加申し込み:長野浩子(エコ地域デザイン研究所)

     

2004.09.29

 

 

地域マネジメントプロジェクト第1回研究会が開催されました
 2004年9月29日(水) 19:00〜20:30
 法政大学市ヶ谷校舎ボアソナードタワー25階会議室C
テーマ:舟運を活かしたモーダルシフトのまちづくり
報告者:伊瀬洋昭氏、権上かおる氏(自転車と路面電車と舟運のまちづくりフォーラム、酸性雨調査研究会)
報告内容:江戸・東京の舟運利用の歴史をふりかえりながら、環境負荷の少ない舟運を活用したまちづくりを考える。事例として、隅田川沿いの新聞工場建設に対し輸送方法代替案の提案などに取り組んだ「自転車と路面電車と舟運のまちづくり」について紹介する。

問合せ先:吉野貴寛(エコ地域デザイン研究所R.A.) 

     
     

 

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