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2005.03.02
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2005.02.26開催2004年度研究
報告会スナップをアップしました。 |
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2005.03.07
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2005.02.19開催歴史プロジェクト第5回研究会の英語版梗概をアップしました。 |
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2005.03.12
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法政大学・学術フロンティア「都市における水辺空間再生に関する研究」PJ
エコプロジェクト3(水文・地理) <第6回研究会>
共催:日本地理学会「水環境の地理学」研究グループ・地域環境科学研究会
日時:2005年3月12日(土) 午前10時〜午後5時
場所:多摩川中流域(羽村〜青梅〜御岳)
概略:「梅を見ながら水辺環境の再生を考える」
多摩川中流域の水辺環境を視察し、青梅周辺の梅郷で、梅を見ながら今後の水辺環境の再生について議論する。
I 多摩川中流域「小巡検」(10:00〜12:00) |
10時
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JR拝島駅集合 |
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多摩川中流域・秋川・平井川の水辺環境観察
羽村堰・資料館・玉川上水・まいまいず井戸
青梅・御岳・吉川英治記念館 |
12時
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青梅市梅の公園着 |
昼食
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(12:00〜13:00) |
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レストラン あいぼーる EYEBALL
青梅市梅の公園東口 青梅市梅郷2丁目341
TEL 0428-76-1360 |
II 梅の公園「梅祭り」参加 (13:00〜14:00)
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III プロジェクトビジネスミーティング (14:00〜14:30)
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1)2004年度活動報告 |
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2)2005年度活動計画 |
IV 話題提供および討論 (14:30〜17:00)
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趣旨説明
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小寺浩二(法政大学 地理学教室・エコ地域デザイン研究所) |
1.
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宮下雄次(神奈川県温泉地学研究所) (14:40〜15:20) |
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『相模湖上流域の河川水質と土地利用との関係』
「相模湖・津久井湖では、昭和50年代後半からアオコの異常発生が見られるようになり、負荷量の約7割が自然系と算出されたことから、降水と河川水の窒素負荷量について、流域レベルでの林内雨の影響を考慮して検討を行った結果、降水起源の全窒素量の約4割が河川に流出するなど、窒素飽和の可能性が示唆された。」 |
2.
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二併泰雄(東京理科大学) (15:20〜16:00) |
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『河川における流れと土砂濃度の計測方法について』
「近年,河川の源流から河口や沿岸域にわたる水・土砂の動きを管理する「水系一貫土砂管理」という河川管理を実施しようと試みられている.そのためには,これまで以上に,河川での流れ(流速や流量)及び土砂環境を精度よくモニタリングする必要があるが,全国の河川で行われている調査における計測精度については,十分議論されていない.ここでは,これまでの観測方法やその問題点を列挙し,最新の計測方法について紹介する.」 |
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「話題:調整中」 |
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休憩 (16:00〜16:10) |
3.
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総合討論 (16:10〜17:00) |
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懇親会 (17:00〜19:00) |
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2005.03.18
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歴史プロジェクト第6回研究会が開催されました
2005年3月18日(金) 19:00〜21:00
法政大学市ヶ谷校舎80年館7階大会議室
発表者:Paul Waley氏
「日本の川づくり:自然と風景をどう調和させるか
Building
banks for Japan's river: Which comes first, beauty or the
beasts?」
イギリス・リーズ大学地理学スクール・教授
イギリスにおける日本学研究の第一人者。日本の水辺都市、とりわけ江戸東京や京都の水辺空間について、歴史地理の立場から多くの研究業績を持つ。同時にヨーロッパ地理にも造詣が深い。
*当日は日本語で講演されます。
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2005.03.20
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下記報告書を発行いたします→[詳細]
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法政大学大学院エコ地域デザイン研究所
アジアまち居住研究会
2005年3月20日発行 A4縦 141P
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法政大学大学院エコ地域デザイン研究所
アジアまち居住研究会
2005年3月20日発行 A4縦 265P
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法政大学大学院エコ地域デザイン研究所
アジアまち居住研究会
2005年3月20日発行 A4縦
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法政大学大学院エコ地域デザイン研究所
高橋亨+黒木俊彦+高村研究室
2005年3月20日発行 A4縦
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2005.03.23
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2005.03.18開催歴史プロジェクト第6回研究会の梗概をアップしました。 |
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2005.03.24
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2005.03.18開催歴史プロジェクト第6回研究会の英語版梗概をアップしました。 |
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2005.03.26
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エコプロジェクト4 地図情報学グループ研究会のお知らせ
下記の通りヨーロッパの研究者による発表と討論を行いました。
(1) 第1回研究集会
日時:2005年3月26日(土)13時から17時まで
場所:法政大学市ヶ谷キャンパス、ボアソナードタワー3階、マルチメディア教室
全体テーマ: |
災害早期予知・危機管理のための地図および地理情報 |
トピックス: |
(1)ヨーロッパにおける洪水と居住地 |
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(2)3D都市モデルと洪水 |
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(3)動的洪水モデルと地図作成 |
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(4)洪水に関する地図と地図帳 |
発表者: |
(1)ミラン・コネチニー国際地図学会会長 |
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(チェコ、マサリュク大学) |
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(2)テメヌシュカ・バンドロバ助教授 |
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(ブルガリア、ソフィア建築土木測地大学) |
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(2) 第2回研究集会
日時:2005年3月31日(木)13時から17時まで
場所:法政大学市ヶ谷キャンパス、80年館7階会議室
全体テーマ: |
ヨーロッパにおける地図と地理情報源 |
演題1: |
ヨーロッパ空間情報基盤整備への新たな努力 |
発表者: |
ミラン・コネチニー国際地図学会会長 |
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(チェコ、マサリュク大学) |
演題2: |
ヨーロッパにおける地図情報 |
発表者: |
テメヌシュカ・バンドロバ助教授 |
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(ブルガリア、ソフィア建築土木測地大学) |
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2005.03.28
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関連書籍「南イタリア都市の居住空間‐アマルフィ、レッチェ、シャッカ、サルデーニャ」発行
陣内秀信[編]
中央公論美術出版 ISBN: 4-8055-0487-0 C3052
2004年4月刊行 A4 576P 上製本・函入り
定価 47,250円(本体 45,000円+税)
和文・英文併記
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2005.04.02
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参加メンバーに2005年度新メンバーを追加いたしました。 |
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2005.04.05
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2004.10.28開催エコプロジェクト・ミニ研究会の梗概をアップしました。
2005.01.18開催地域マネジメントプロジェクト第3回研究会の梗概をアップしました。
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2005.04.08
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2005.02.04開催地域マネジメントプロジェクト第4回研究会の梗概をアップしました。
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2005.04.09
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法政大学・学術フロンティア「都市における水辺空間再生に関する研究」PJ
エコプロジェクト3(水文・地理) <第7回研究会>
共催:日本地理学会「水環境の地理学」研究グループ・地域環境科学研究会
日時:2005年4月9日(土) 午後2時〜午後7時
および10日 (日) 午後1時半〜4時「しまばら未来塾」
場所:島原市
概略:「島原の水環境の保全・再生を考える」
すでに、湧水を利用した町作りや小川の再生など、都市の水辺空間に関する事例・実績の多い島原で、改めて今後の水環境保全・再生について議論する。
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2005.04.13
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法政大学大学院エコ地域デザイン研究所2005年度国際シンポジウムが開催されました
「イタリアの‘水の都市’の形成とその再生-ミラノとピサを中心に-」
□主催:法政大学大学院エコ地域デザイン研究所
2005年4月13日(水)13:00〜17:00
□場所:法政大学ボアソナードタワースカイホール26階
□[プログラム]
■アントネッロ・ボアッティ(ミラノ工科大学建築学部教授/都市計画)
「水の都ミラノ:水路とロンバルディア地方の景観変容に関する考察」
■ルチア・ヌーティ(ピサ大学文学部教授/建築・都市史)
「ピサ:水に関する都市形態の建設とその破壊」
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