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2007.11.02 |
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下記報告書を発行いたしました。
「東京都・高潮対策の変遷に関する調査」
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法政大学大学院エコ地域デザイン研究所
難波匡甫 [Lueur場所と空間の研究所]
2007年10月発行 A4縦 96P
[詳細]
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2007.11.11 |
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2007年度からの新研究体制内容[英語版]を再更新いたしました。 |
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2007.11.22
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下記研究会が開催されました。
日野プロジェクト2007研究会(第1回)
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日時 |
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2007年11月22日(木)18:30〜20:30 |
場所
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法政大学小金井キャンパス |
W(西館)601 |
テーマ
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永瀬・神谷WG
日野市における水辺環境再生と建築デザインについての研究
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報告者 |
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久保田真次、中山康弘(建築学科4年) |
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「住宅地における水辺環境の空間構成
−日野市における景観分析からみた水路を生かした住環境」 |
報告者
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神谷博(エコ研研究員) |
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「湧水の保全整備の現況について」 |
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2007.11.26 |
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2007.10.13開催都心河川フォーラム2007『ポスト都心河川-いま、何が必要か?』の総評をアップしました。 |
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2007.12.03
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下記研究会が開催されました。
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エコ研の海外プロジェクトの活動として、イタリアの都市にこだわって仕事をされる写真家と建築家をお招きし、「イタリア都市の環境と文化―ローマとヴェネツイアを中心に」と題する研究会を開催いたします。これまでエコ研ではイタリア関係のシンポジウム、研究会を何度も行なってきましたが、今回は、日本の専門家による近年のイタリアに関するホットなお仕事を紹介していただきます。分野、舞台となる都市がそれぞれ異なるだけに、イタリアに対してよりダイナミックに議論が広がるものと期待されます。 |
日時 |
: |
2007年12月3日(月)18:00 〜 21:00 |
場所
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: |
法政大学市ヶ谷キャンパス |
外濠校舎301教室 |
題目
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: |
「ファインダーを通して見たヴェネツィア 麗しのラグーナ」 |
講師
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: |
河名木ひろし(写真家) |
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[講師プロフィール]
深川生まれの写真家。水の環境にこだわり、写真を撮り続ける。ヴェネツィアをライフワークとし、先日 写真集『ヴェネツィア 麗しのラグーナ』を刊行。近々、東京ミッドタウンで写真展開催。その仕事を通じたヴェネツィアの水環境について話していただく。 |
題目
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「イタリアと日本における歴史的建築物の改修:ケーススタディとその操作的方法論」 |
講師
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: |
高阪英路(日本設計) |
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[講師プロフィール]
東京大学建築学科卒業後、ローマ大学建築学部博士課程に留学、建築のレクーペロ(修復再生)研究で博士号を取得。現在、日本設計勤務。イタリアのレクーペロ研究の成果を発表していただく。 |
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2007.12.04 |
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下記報告書を発行いたしました。
「水辺都市の再生に向けた地域デザインの構図 vol.4」
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法政大学大学院エコ地域デザイン研究所
再生プロジェクト/地域デザインWG
2007年3月発行 A4タテ 199P
[詳細]
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2007.12.06 |
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2007.07.21開催国際シンポジウム
「アジアの都市再生IV−ラオス・ビエンチャンとルアンプラバン−」の梗概をアップしました。 |
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2007.12.06
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下記研究会が開催されました。
第二回日野プロジェクト研究会
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日時 |
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2007年12月6日(木) 15:00〜17:00 |
場所
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法政大学小金井キャンパス |
西館1F 第一会議室 |
テーマ
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: |
「日野市における歴史的環境的な視点による一連の研究成果と地域に根ざした住宅の提案」 |
プログラム |
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(1)石渡雄士 (法政大学陣内秀信研究室 博士後期課程3年)
「一連の研究概要の説明」
(2)横山智香 (法政大学陣内秀信研究室 学部4年)
「水路の歴史的、環境的な価値の再発見」
(3)鈴木順子 (法政大学陣内秀信研究室 学部4年)
「郊外の宅地化プロセスにあらわれる土地の力に関する研究」
(4)荒井 邦 (法政大学陣内秀信研究室 修士1年)
「日野市における自然環境がつくりだす空間演出」
(5)小森 薫 (法政大学陣内秀信研究室 修士2年)
「都市の変化と子供の遊び場」
(6)落合正一 (東新住建株式会社経営研究所)
「地域性を取り入れた住宅地開発手法:産学共同の試み」
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2007.12.11
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下記研究会が開催されました。
国分寺崖線保全再生
パネル展示会及び意見交換会
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11月10日に開催されました「第2回国分寺崖線保全再生フォーラム」に際しまして、市民や大学から多くの熱のこもったパネルが展示されました。フォーラムではパネルセッションを行う時間がとれませんでしたので、あらためてパネルを展示して意見交換を行う場を設けました。フォーラムで煮詰め切れなかった議論にも華を咲かせたいと思います。皆様、どうぞご参加下さい。
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日時 |
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2007年12月11日(火) 13:00〜20:00 |
場所
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国分寺Lホール(国分寺駅ビル内) |
プログラム
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13:00 開場 パネル展示
18:00 パネルセッション、意見交換会
20:00 閉会 |
主催 |
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国分寺名水と歴史景観を守る会
法政大学エコ地域デザイン研究所
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参加費 |
: |
無料 |
問合せ |
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国分寺名水と歴史景観を守る会 田邊和子
法政大学エコ地域デザイン研究所 神谷 博 |
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2007.12.12
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下記研究会が開催されました。
総括・戦略プロジェクト研究会
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「河川と海岸のデザインのニューウェーブ」
2006年度土木学会デザイン賞最優秀賞受賞
2007年度グッドデザイン賞金賞受賞
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日時 |
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2007年12月12日(水) 15:00〜17:00 |
場所
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法政大学小金井キャンパス |
管理棟2階共同ゼミ室 [交通アクセス] [キャンパスマップ] |
講師
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NPO法人 サステイナブルコミュニティ総合研究所理事長
角本孝夫 氏 (青森県大畑町 在住) |
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青森県大畑町(現むつ市)では、河川法改正、海岸法改正への契機となった動きがいち早くみられ、これまで各方面で注目されてきました。これからの公共工事のパラダイムを変えるとも言われています。本年度、土木学会からデザイン賞最優秀賞を受け、また、この10月に、経済産業省からもグッドデザイン賞金賞を受賞しました。
今回は、その計画・実践の中心者である角本孝夫氏を招き、国や自治体との攻防、住民との協働、アカデミズムとの協力など、実践的な証言を聴き、これからの、地域デザイン企画の参考にしたいと思います。
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担当:長野浩子 |
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2007.12.16 |
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下記法政大学のイベントにて陣内秀信所長が基調講演いたしました。
シンポジウム「21世紀のまちづくり−鹿児島とナポリ、南からの価値転換−」
http://www.hosei.ac.jp/hosei/koho/photo/353.html |
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2007.12.17 |
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下記研究会が開催されました。
海外研究プロジェクト研究会
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「水上集落の生活空間と環境
−サンダカン・コタキナバルにおける民家の空間構成と生活環境−」
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日時 |
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2007年12月17日(月) 18:00〜20:30 |
場所
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法政大学市ヶ谷キャンパス |
外濠校舎403教室 |
研究発表
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セッション1「東マレーシアにおける水上集落の生活と空間構成」
永瀬克己(エコ研兼担研究員)
猪野忍 (エコ研兼任研究員)
山崎勝哉(エコ研兼任研究員)
小川修佑、福田綾、大古場稔、岡澤毅、宮坂伸平(法政大学永瀬研究室) |
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セッション2「東マレーシアにおける水上集落の温熱・風環境」
出口清孝(エコ研副所長)
小野瀬智大、倉重茉希、小勝佳子、鈴木新大、中里拓真、豊島礼恵(法政大学出口研究室)
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2007.12.22-
2008.01.06 |
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事務局よりお知らせ
2007.12.22〜2008.1.6まで事務局は冬季休暇期間とさせていただきます。 |
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2007.12.23 |
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2007.05.28開催総括・戦略プロジェクト、都心・ベイエリア再生プロジェクト合同研究会「地球都市東京―都市構造転換における資本と国家の役割を再評価する―」の英語版梗概をアップしました。 |
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2007.12.23 |
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英語版「出版物のご案内」を更新いたしました。 |
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