|
|
|
2006.05.18
|
|
2006.04.15開催2006年国際シンポジウムの梗概をアップしました。 |
|
|
|
2006.05.31
|
|
再生・地域マネジメントプロジェクト共同研究会を行いました。
「東京都心の水辺再生を考える vol.1」 |
日時 |
:
|
5月31日(水)18時半〜21時 |
場所 |
:
|
法政大学市ヶ谷キャンパスボアソナードタワー25階
|
C会議室 |
|
|
都心の居住環境において、水辺の価値が見直される気運が高まりつつあるなか、中央区や墨田区をはじめ自治体で水辺の有効活用の方針が示されています。また、日本橋上部の高架を撤去することを前提とした河川の整備計画も進められている現在、エコ地域デザイン研究所において東京都心部を対象に、水辺再生のあり方を重点的に取り組む必要があると考えています。
そこで、今回は小山氏と三浦氏に、東京都心の水辺再生において欠かすことのできない、舟運に関連したお話を伺うことにしています。 |
テーマ |
:
|
「都市のなかの船の交通」 |
講演者 |
:
|
小山健夫 氏 |
|
|
東京大学名誉教授(船舶工学) |
|
|
船舶工学の視点から、将来的な船の交通のあり方についてお話を伺います。 |
テーマ |
:
|
「国際観光立国に資する「日本橋川・神田川の再生」」 |
講演者 |
:
|
三浦裕二 氏 |
|
|
日本大学名誉教授、NPO 都市環境研究会会長、NPO 沿岸環境創造機構 千葉理事長、国際技能振興財団理事長 |
|
|
舟運のみならず、観光といった広い視野から日本橋川・神田川の水辺再生についてのお話を伺います。 |
|
|
|
|
2006.06.09-06.13
|
|
エコ地域デザイン研究所協賛の展覧会が開催されました。
第9回法匠展
特別企画:エコ地域デザイン研究所協賛「世界の水辺」写真展
期間:2006年6月9日(金)〜13日(火)
11:00-19:00(最終日は18:00)
場所:武蔵野芸能劇場2階ホール [map]
(武蔵野市中町1-15-10 三鷹駅北口1分)
[法政大学建築同窓会HP]
|
|
|
|
2006.06.12
|
|
第1回日野プロジェクト勉強会が開催されました
テーマ:「日野の歴史」
日時:6月12日(月)PM2時〜5時
場所:法政大学小金井校舎第一会議室 [MAP]
(西館(正門左手)の1階)
講師:日野市教育委員会文化財係 金野啓史氏(民俗学)
日野市郷土資料館 中山弘樹氏(考古学)
絵図や埋蔵物などから日野の歴史を概観します。 |
|
|
|
2006.06.22
|
|
再生・地域マネジメントプロジェクト共同研究会を行いました。
「東京都心の水辺再生を考える vol.2」 |
日時 |
:
|
6月22日(木)18時半〜21時 |
場所 |
:
|
法政大学市ヶ谷キャンパスボアソナードタワー25階
|
B会議室 |
|
|
水辺再生を考えるうえで、水辺と陸との関係性は大変重要な問題となります。東京都心、特に隅田川、日本橋川、亀島川、神田川においては、水辺と陸が堤防によって視覚的には分断されています。
また、江東内部河川においては、護岸補強の目的で遊歩道が整備されますが、橋の部分で分断するなど、必ずしも利用者にとって好ましいとはいえない状況もありました。
そこで、今回は坂口氏と石川氏に、水際にテーマを絞ったお話を伺うことにしました。 |
テーマ |
:
|
「江東内部河川の水際利用(仮)」 |
講演者 |
:
|
坂口清実 氏 |
|
|
元 東京都江東区役所土木部長、(特活)江東区の水辺に親しむ会 会員 |
|
|
遊歩道整備など江東内部河川における水際の活用についてのお話を伺います。 |
テーマ |
:
|
「隅田川の防潮堤とスーパー堤防(仮)」 |
講演者 |
:
|
石川金治 氏 |
|
|
徳倉建設株式会社 最高顧問、(特活)ア!安全・安心街づくり 理事長 |
|
|
隅田川の防潮堤整備の経緯やその役割、また大規模な開発におけるスーパー堤防整備などのお話を伺います。 |
|
|
|
|