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2006.12.25
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下記報告書を発行いたしました。
「水辺都市の再生にむけた地域デザインの構図Vol.3」
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法政大学大学院エコ地域デザイン研究所
再生プロジェクト/地域デザインWG
2006年12月25日発行予定
A4タテ P195
[詳細]
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2006.09.11
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東京都心の水辺再生プロジェクト研究会のお知らせ
「東京都心の水辺再生を考える vol.3」 |
日時 |
:
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9月11日(月)18:00〜21:00 |
場所 |
:
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法政大学市ヶ谷キャンパスボアソナードタワー25階
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B会議室 |
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5月、6月と東京都心の水辺再生に関する研究会を開催してきました。これまで主に、河川を中心に発表いただき、理解を深めてまいりましたが、今回は、海から水辺再生を考えてみることとしました。
河川と海とは、ひとつにつながってはおりますが、目に見えない境界が法律や行政などにあり、一体的に水辺再生を考えることが難しい状況があります。そこで、3人の方からそれぞれの立場でのお話を伺うことで、臨海部への理解も深めたいと考えております。 |
テーマ |
:
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「海で遊ぶ楽しさ(仮)」 |
講演者 |
:
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米村 洋一 氏 |
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NPO法人 地域交流センター |
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海を舞台に遊びを展開されている経験から、海で楽しむ大切さについてのお話を伺います。 |
テーマ |
:
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「臨海部における水辺空間活用の動向(仮)」 |
講演者 |
:
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宮地 豊 氏 |
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独立行政法人 国際協力機構 |
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臨海部開発における近年の動向や、その整備での水辺空間活用のあり方についてお話いただきます。 |
テーマ |
:
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「東京臨海部の水辺空間活用の方向(仮)」 |
講演者 |
:
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高松 巌 氏 |
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八千代エンジニアリング(株) |
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運河ルネッサンスなど、臨海部のみならず東京の水辺空間活用の方向性や展望を発表いただきます。 |
担当:難波匡甫
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2006.07.27
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下記報告書を発行いたしました。
「水辺都市の再生にむけた地域デザインの構図Vol.2」
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法政大学大学院エコ地域デザイン研究所
再生プロジェクト/地域デザインWG
2006年2月発行 A4タテ 151P
[詳細]
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2006.06.22
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再生・地域マネジメントプロジェクト共同研究会を行いました。
「東京都心の水辺再生を考える vol.2」 |
日時 |
:
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6月22日(木)18時半〜21時 |
場所 |
:
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法政大学市ヶ谷キャンパスボアソナードタワー25階
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B会議室 |
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水辺再生を考えるうえで、水辺と陸との関係性は大変重要な問題となります。東京都心、特に隅田川、日本橋川、亀島川、神田川においては、水辺と陸が堤防によって視覚的には分断されています。
また、江東内部河川においては、護岸補強の目的で遊歩道が整備されますが、橋の部分で分断するなど、必ずしも利用者にとって好ましいとはいえない状況もありました。
そこで、今回は坂口氏と石川氏に、水際にテーマを絞ったお話を伺うことにしました。 |
テーマ |
:
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「江東内部河川の水際利用(仮)」 |
講演者 |
:
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坂口清実 氏 |
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元 東京都江東区役所土木部長、(特活)江東区の水辺に親しむ会 会員 |
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遊歩道整備など江東内部河川における水際の活用についてのお話を伺います。 |
テーマ |
:
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「隅田川の防潮堤とスーパー堤防(仮)」 |
講演者 |
:
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石川金治 氏 |
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徳倉建設株式会社 最高顧問、(特活)ア!安全・安心街づくり 理事長 |
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隅田川の防潮堤整備の経緯やその役割、また大規模な開発におけるスーパー堤防整備などのお話を伺います。 |
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2006.05.31
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再生・地域マネジメントプロジェクト共同研究会を行います。
「東京都心の水辺再生を考える vol.1」 |
日時 |
:
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5月31日(水)18時半〜21時 |
場所 |
:
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法政大学市ヶ谷キャンパスボアソナードタワー25階
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C会議室 |
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都心の居住環境において、水辺の価値が見直される気運が高まりつつあるなか、中央区や墨田区をはじめ自治体で水辺の有効活用の方針が示されています。また、日本橋上部の高架を撤去することを前提とした河川の整備計画も進められている現在、エコ地域デザイン研究所において東京都心部を対象に、水辺再生のあり方を重点的に取り組む必要があると考えています。
そこで、今回は小山氏と三浦氏に、東京都心の水辺再生において欠かすことのできない、舟運に関連したお話を伺うことにしています。 |
テーマ |
:
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「都市のなかの船の交通」 |
講演者 |
:
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小山健夫 氏 |
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東京大学名誉教授(船舶工学) |
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船舶工学の視点から、将来的な船の交通のあり方についてお話を伺います。 |
テーマ |
:
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「国際観光立国に資する「日本橋川・神田川の再生」」 |
講演者 |
:
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三浦裕二 氏 |
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日本大学名誉教授、NPO 都市環境研究会会長、NPO 沿岸環境創造機構 千葉理事長、国際技能振興財団理事長 |
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舟運のみならず、観光といった広い視野から日本橋川・神田川の水辺再生についてのお話を伺います。 |
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2006.03.12
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2006.01.18開催再生プロジェクト研究会の英語版梗概をアップしました。 |
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2006.01.21
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2006.01.18開催再生プロジェクト研究会の梗概をアップしました。 |
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2006.01.18
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再生プロジェクト研究会のお知らせ
『東京の臨海部開発の潮流 −現状の再検討−』 |
日時 |
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平成18年1月18日(水)18:30〜21:00 |
会場 |
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法政大学市ヶ谷校舎ボアソナードタワー F会議室 |
発表者 |
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山岡 靖 |
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(URリンケージ 地域設計課長) |
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「開発の現状と課題」 |
発表者 |
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柿沢 未途 |
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(東京都議会議員) |
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「臨海部開発を総合的に考える」 |
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【詳細として】 |
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12月17日にエコ地域デザイン研究所主催で「アジアの都市再生II」を開催いたしました。その中で、シンガポール川沿いの再開発の事例では、省庁、法律を束ねながら、ビジョンをもって計画・実施する仕組みが紹介されました。
一方、日本の臨海部の現状は、将来ビジョンを持たぬまま個別的に開発が進められています。今回の研究会では、こうした点をも考える機会になればと考え、企画いたしました。
お忙しいとは存じますが、積極的にご参加いただけますようお願い申し上げます。 |
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共通テーマ |
『東京の臨海部開発の潮流 −現状の再検討−』 |
個別テーマ |
「開発の現状と課題」 |
(株)URリンケージ 地域設計課長 山岡 靖 氏
実務者の視点から、これまでの開発や計画中の開発についての特徴や傾向を紹介いただくとともに、水辺再生にむけての課題を発表いただきます。 |
「臨海部開発を総合的に考える」 |
東京都議会議員 柿沢 未途 氏 |
議員の立場から、行政、市民、企業の動向もふまえ、多角的に臨海部開発の現状を発表いただき、また、ご自身の臨海部開発のビジョンも紹介いただきます。 |
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2005.12.08
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2005.10.07開催再生・地域マネジメントプロジェクト共同研究会の梗概をアップしました。 |
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2005.10.25
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2005.09.15開催再生プロジェクト研究会の英語版梗概をアップしました。 |
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2005.10.18
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下記報告書を発行いたしました
「水辺都市の再生にむけた地域デザインの構築」
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法政大学大学院エコ地域デザイン研究所
再生プロジェクト/地域デザインWG
2005年8月発行 A4タテ 164P
[詳細]
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2005.10.11
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2005.09.15開催再生プロジェクト研究会の梗概をアップしました。 |
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2005.10.07
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再生・地域マネジメントプロジェクト共同研究会を行いました。
日時 |
:
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10月7日(金)18時〜20時半 |
場所 |
:
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法政大学市ヶ谷キャンパスボアソナードタワー24階
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人間環境学部会議室 |
講演者 |
:
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横内憲久 |
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日本大学理工学部海洋建築工学科教授 |
テーマ |
:
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「海岸環境管理の新たな手法―海岸の民間管理の可能性」 |
開催趣旨 |
:
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横内先生は日本国内ではもっとも早い時期にウォーターフロント開発(沿岸域整備)を唱導された方であり、日本国内で唯一のウォーターフロント開発専攻の学科コースを作りその中心として活躍されてきました。
今回の研究会では日本のウォーターフロント(沿岸域)の整備・管理がこれまで「官」中心に行われてきたことの利害得失を踏まえ、その上で今後の整備・管理、ミティゲーション等をNPOや民間機関を含めたいかなる主体、手法で行われるべきか、実現のため必要となる制度面について、横内先生から問題提起を受け、議論を深めたいと思います。 |
申込み先 |
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法政大学大学院
エコ地域デザイン研究所事務局(長野) |
E-mail eco-history@k.hosei.ac.jp |
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2005.09.15
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再生プロジェクト研究会
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■日時 |
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9月15日(木)18:00〜21:00 |
■会場 |
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法政大学市ヶ谷校舎ボアソナードタワー25階B会議室 |
■発表者 |
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大隈 哲 |
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(日建設計 都市・建築研究所 主査、法政大学大学院エコ地域デザイン研究所 研究員) |
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(1)「水辺再生に向けて 〜イタリアの水辺空間と舟運調査報告〜」 |
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(2)「日本の水辺空間の再生をイタリア都市の水辺空間の活用とブレンタ川クルーズに学ぶ」 |
■発表者 |
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小山 展宏 |
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(法政大学大学院工学研究科建設工学専攻 研究生、(株)サイバービルダーズインターナショナル 都市デザイン室) |
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デンマーク都市・建築研究
〜城塞港町・コペンハーゲンの都市形成〜 |
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【発表の概要】 |
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環境、福祉、デザイン等、世界的にも高い基準を持つ北欧・デンマーク。首都・コペンハーゲンの街の形成を通してデンマークの概要やその歴史に触れながら、現在のデンマークの持つエコ(エコロジー&エコノミー)主義やライフスタイル、 |
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新都市開発についての紹介 |
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2005.02.26
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2004.12.16開催第3回再生プロジェクト研究会の英語版梗概をアップしました。 |
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2005.02.01
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2004.12.16開催再生プロジェクト第3回研究会の梗概をアップしました。
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2005.01.10
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2004.10.27開催再生プロジェクト研究会の英語版梗概をアップしました。
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2004.12.16
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再生プロジェクト第3回研究会が開催されました
2004年12月16日(木) 18:00〜20:00
法政大学 市ヶ谷校舎80年館7階大会議室
*研究会開催後に、再生プロジェクトの打ち合わせ会議を開きます。
講師 荒川俊介氏
■専門 都市・居住環境計画 ●街づくり・事業プロジェクト等
■現職 (株)アルテップ代表取締役、千葉大学工学部非常勤講師、(社)都市計画コンサルタント協会監事
■主な著書等
●著書 「高層住宅の設計計画」(共著)1976年
日本建築学会
「都市及び農村計画」(共著)1979年
彰国社「新土木工学大系」
「新・都市ハウジング」(共著)1990年
彰国社
「地下室住宅新時代」(共著)1992年
創樹社
●訳書 「都市環境の演出」(共訳)1967年
彰国社 Laurence Harplin 「Cities」
「住宅問題」(共訳)1975年
鹿島出版会 Warece F. Smith 「Housing-social and economic elements」
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2004.12.11
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2004.10.27開催再生プロジェクト研究会の梗概をアップしました |
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2004.11.30
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2004.07.26開催再生プロジェクト第1回研究会の英語版梗概をアップしました。
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2004.10.27
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再生プロジェクト研究会が開催されました
2004年10月27日(水) 19:00〜21:30
法政大学市ヶ谷校舎 80年館7階 大会議室
題目:「欧米のウォーターフロントをめぐって」
古郡宏光(法政大学大学院修士2年)「ヨーロッパの事例を訪ねて」
大江 新(法政大学工学部教授)「米国東海岸の近況を見る」
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2004.08.22
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2004.07.26開催再生プロジェクト第1回研究会の梗概をアップしました |
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2004.07.26
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再生プロジェクト第1回研究会が開催されました
2004年7月26日(月) 18:00〜21:00
法政大学市谷キャンパス80年館大会議室
プログラム
宮地豊
「港とウオーターフロント開発/再生について経緯と事例」「都市再生に向けた河川行政あるいは港湾行政の諸課題」
吉川勝秀
「世界の都市の水辺−自然共生型の都市再生における河川・水辺
の取組みについて(日本)−」 |
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