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[NEWS:都心・ベイエリア再生プロジェクト]

[2008.03.15 update]

   
   
   
   
   
     

2008.03.15

 

2007.07.30開催総括・戦略プロジェクト、都心・ベイエリア再生プロジェクト合同研究会の英語版梗概をアップしました。

     

2008.02.23

  2007.07.30開催総括・戦略プロジェクト、都心・ベイエリア再生プロジェクト合同研究会の梗概をアップしました。
     

2008.02.09

 

下記報告書を発行いたしました。

「イギリスにおける水路・水辺の利用と管理」

法政大学大学院エコ地域デザイン研究所
都心・ベイエリア再生プロジェクト+秋山岳志
2008年2月14日発行 A4タテ 28P

[詳細]

     

2007.12.23

  2007.05.28開催総括・戦略プロジェクト、都心・ベイエリア再生プロジェクト合同研究会「地球都市東京―都市構造転換における資本と国家の役割を再評価する―」の英語版梗概をアップしました。
     

2007.11.02

 

下記報告書を発行いたしました

「東京都・高潮対策の変遷に関する調査」

法政大学大学院エコ地域デザイン研究所
難波匡甫 [Lueur場所と空間の研究所]
2007年10月発行 A4縦 96P

[詳細]

     

2007.10.29

 

2007.05.23開催都心・ベイエリア再生プロジェクト研究会の英語版梗概をアップしました。

2007.07.18開催都心・ベイエリア、海外都市再生プロジェクト合同研究会「スターリンのモスクワ改造と水辺空間」の英語版梗概をアップしました。

     

2007.09.05

  2007.05.28開催総括・戦略プロジェクト、都心・ベイエリア再生プロジェクト合同研究会「地球都市東京―都市構造転換における資本と国家の役割を再評価する―」の梗概をアップしました。
     

2007.09.04

  2007.05.23開催都心・ベイエリア再生プロジェクト研究会の梗概をアップしました。
     

2007.08.15

  2007.07.18開催都心・ベイエリア、海外都市再生プロジェクト合同研究会「スターリンのモスクワ改造と水辺空間」の梗概をアップしました。
     

2007.07.30

 

下記研究会が開催されました。

都心・ベイエリア再生プロジェクト、総括・戦略プロジェクト合同研究会

東京ベイエリアの魅力的な活性化を考えるのに重要な「倉庫の活用再生」をめぐり、現場の第一線でご活躍する2名の講師をお招きして、次のような研究会を企画しました。現場先端の刺激的なお話が伺えると思いますので、是非ともご参加下さい。

テーマ 「倉庫の活用を通じたベイエリアの再生戦略」
日時 2007年7月30日(月)18:00 〜 21:00
場所
法政大学市ヶ谷キャンパス
ボアソナードタワー25階 B会議室

題目

「倉庫の活用とウォーターフロント再生への展望」

講師

株式会社イーソーコ総合研究所

題目

東京ベイエリアにおける倉庫経営の新たな可能性

講師

池田浩大(東京倉庫運輸株式会社 取締役)
報告要旨 近年、東京ベイエリアでは、水際という立地を生かしながら倉庫を再生し、魅力的に活用する事例が増えてきている。そこで、東京ベイエリアにおける倉庫活用のマクロ的な背景と流れ、主要な事例、現在の課題と今後の取り組みについて報告したい。また、具体的な事例として芝浦運河を取り上げ、歴史的な背景と現状を明かにした上で、実際の取り組みについて紹介すると同時に、倉庫業を営む立場から今後の新たな可能性について探ってみたい。
    ※申込不要
     
   

2007.07.18

 

下記研究会が開催されました。

[報告要旨]
1930年代初頭にソ連政府は、首都モスクワの改造計画に着手した。スターリンの狙いは、「新しい文明」にふさわしい快適で雄大な都市空間へと、モスクワをつくりかえることにあった。なかでもモスクワ河とその河岸、およびヒムキ貯水池などの水辺空間は、市民に憩いを与え、かつ首都と全国を結びつける場として、特別な役割が課された。本報告では、当時の図像・映像資料を活用しつつ、モスクワ改造における水辺空間の位置づけを探ってみたい。
日時 2007年7月18日(水)18:00 〜 20:00
場所
法政大学市ヶ谷キャンパス
外濠校舎301教室

題目

スターリンのモスクワ改造と水辺空間

講師

池田嘉郎(新潟国際情報大学専任講師)
    [講師プロフィール]
池田嘉郎(いけだよしろう)。1971年生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科博士課程修了。現在、新潟国際情報大学情報文化学部講師。専門は近現代ロシア史。「国民形成」の観点から、ソ連史の見直しに取り組んでいる。
    ※申込不要
   

2007.05.28

 
総括・戦略プロジェクト、都心・ベイエリア再生プロジェクト合同研究会
地球都市東京―都市構造転換における資本と国家の役割を再評価する―
 当研究所の海外研究員、ポール・ウェリー氏が来日しているため、この機会に下記の研究会を開催します。ぜひ、ご参加ください。
日時 2007年5月28日(月)18:00〜20:00
場所
法政大学市ヶ谷キャンパス
ボアソナードタワー26階A会議室

講師

ポール・ウェリー氏(リーズ大学環境学部地理学科・教授)
テーマ 地球都市東京−都市構造転換における資本と国家の役割を再評価する−
Tokyo-as-World-City: Reassessing the Role of Capital and the State in Urban Restructuring
発表概要  近年、東京は国家の介入により都市が方向づけられ、独特な形で都市を発展させていくことが提案されている。そこで、まず、この議論を検討し、東京の構造転換の中で資本が果たした役割を考えてみたい。その上で、国家との緊張関係の本質と、ディヴェロッパーと地方自治体の意図が都市の構造転換の過程をコントロールしながら都市の領域を周囲の地域から切り離していることを取り上げる。ここでは、従来の二分法を避け、東アジアの都市を北大西洋の都市との対比の中で見ていき、東京の場所性がより広い都市の文脈の中で変化したことを描き出す。
    ※当日は、日本語での発表となります。
担当 兼任研究員・恩田重直
   

2007.05.23

 
 カナルカフェオーナーの羽生裕子氏をお招きし、東京水上倶楽部(創業1918年)の歴史や外濠の水辺環境についてお話を伺います。
 また、エコ地域デザイン研究所兼担研究員の石神隆教授より、昨年のイギリスにおける調査研究の成果を発表いただきます。
日時 2007年5月23日(水)18:00〜21:00
場所
法政大学市ヶ谷キャンパス
ボアソナードタワー25階B会議室

プログラム

羽生裕子氏(カナルカフェオーナー)
    東京水上倶楽部の歴史と外濠の水辺環境
  石神隆教授(法政大学人間環境学部教授)
    イギリス都心水辺再生巡礼 −英国諸都市の水辺再生の現在−
    ※申込不要
     
     
 

 

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