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[NEWS:総括・戦略プロジェクト]

[2008.03.15 update]
   
   
   
   
   

 

   

2008.03.15

 

2007.07.30開催総括・戦略プロジェクト、都心・ベイエリア再生プロジェクト合同研究会の英語版梗概をアップしました。

     

2008.03.09

  2007.12.12開催総括・戦略プロジェクト研究会の梗概をアップしました。
     

2008.02.23

  2007.07.30開催総括・戦略プロジェクト、都心・ベイエリア再生プロジェクト合同研究会の梗概をアップしました。
     

2007.12.23

  2007.05.28開催総括・戦略プロジェクト、都心・ベイエリア再生プロジェクト合同研究会「地球都市東京―都市構造転換における資本と国家の役割を再評価する―」の英語版梗概をアップしました。
   

2007.12.12

 

下記研究会が開催されました。

総括・戦略プロジェクト研究会

河川と海岸のデザインのニューウェーブ
2006年度土木学会デザイン賞最優秀賞受賞
2007年度グッドデザイン賞金賞受賞

日時 2007年12月12日(水) 15:00〜17:00
場所
法政大学小金井キャンパス
管理棟2階共同ゼミ室 [交通アクセス] [キャンパスマップ]

講師

NPO法人 サステイナブルコミュニティ総合研究所理事長
角本孝夫 氏 (青森県大畑町 在住)
   

青森県大畑町(現むつ市)では、河川法改正、海岸法改正への契機となった動きがいち早くみられ、これまで各方面で注目されてきました。これからの公共工事のパラダイムを変えるとも言われています。本年度、土木学会からデザイン賞最優秀賞を受け、また、この10月に、経済産業省からもグッドデザイン賞金賞を受賞しました。
今回は、その計画・実践の中心者である角本孝夫氏を招き、国や自治体との攻防、住民との協働、アカデミズムとの協力など、実践的な証言を聴き、これからの、地域デザイン企画の参考にしたいと思います。

    ※申込不要
    担当:長野浩子
     

2007.09.05

  2007.05.28開催総括・戦略プロジェクト、都心・ベイエリア再生プロジェクト合同研究会「地球都市東京―都市構造転換における資本と国家の役割を再評価する―」の梗概をアップしました。
     

2007.07.30

 

下記研究会が開催されました。

総括・戦略プロジェクト、都心・ベイエリア再生プロジェクト合同研究会

東京ベイエリアの魅力的な活性化を考えるのに重要な「倉庫の活用再生」をめぐり、現場の第一線でご活躍する2名の講師をお招きして、次のような研究会を企画しました。現場先端の刺激的なお話が伺えると思いますので、是非ともご参加下さい。

テーマ 「倉庫の活用を通じたベイエリアの再生戦略」
日時 2007年7月30日(月)18:00 〜 21:00
場所
法政大学市ヶ谷キャンパス
ボアソナードタワー25階 B会議室

題目

「倉庫の活用とウォーターフロント再生への展望」

講師

株式会社イーソーコ総合研究所

題目

東京ベイエリアにおける倉庫経営の新たな可能性

講師

池田浩大(東京倉庫運輸株式会社 取締役)
報告要旨 近年、東京ベイエリアでは、水際という立地を生かしながら倉庫を再生し、魅力的に活用する事例が増えてきている。そこで、東京ベイエリアにおける倉庫活用のマクロ的な背景と流れ、主要な事例、現在の課題と今後の取り組みについて報告したい。また、具体的な事例として芝浦運河を取り上げ、歴史的な背景と現状を明かにした上で、実際の取り組みについて紹介すると同時に、倉庫業を営む立場から今後の新たな可能性について探ってみたい。
    ※申込不要
     
   

2007.05.28

 
総括・戦略プロジェクト、都心・ベイエリア再生プロジェクト合同研究会
地球都市東京―都市構造転換における資本と国家の役割を再評価する―
 当研究所の海外研究員、ポール・ウェリー氏が来日しているため、この機会に下記の研究会を開催します。ぜひ、ご参加ください。
日時 2007年5月28日(月)18:00〜20:00
場所
法政大学市ヶ谷キャンパス
ボアソナードタワー26階A会議室

講師

ポール・ウェリー氏(リーズ大学環境学部地理学科・教授)
テーマ 地球都市東京−都市構造転換における資本と国家の役割を再評価する−
Tokyo-as-World-City: Reassessing the Role of Capital and the State in Urban Restructuring
発表概要  近年、東京は国家の介入により都市が方向づけられ、独特な形で都市を発展させていくことが提案されている。そこで、まず、この議論を検討し、東京の構造転換の中で資本が果たした役割を考えてみたい。その上で、国家との緊張関係の本質と、ディヴェロッパーと地方自治体の意図が都市の構造転換の過程をコントロールしながら都市の領域を周囲の地域から切り離していることを取り上げる。ここでは、従来の二分法を避け、東アジアの都市を北大西洋の都市との対比の中で見ていき、東京の場所性がより広い都市の文脈の中で変化したことを描き出す。
    ※当日は、日本語での発表となります。
担当 兼任研究員・恩田重直
     
     
     
 

 

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