【開催告知】「イタリア都市史研究への挑戦-その軌跡と展望」シンポジウムが開催されます(2023年7月7日)

【開催告知】「イタリア都市史研究への挑戦-その軌跡と展望」シンポジウムが開催されます(2023年7月7日)

当研究センター所属研究員が参加するシンポジウム「イタリア都市史研究への挑戦-その軌跡と展望」が イタリア文化会館 にて2023年7月7日開催されますのでお知らせします。

■Program
 【総合司会】伊藤毅
ご挨拶:シルヴァーナ・デマイオ(イタリア文化会館館長)13.00‐13.05
趣旨説明:野口昌夫 13.05‐13.35
研究の軌跡と展望: 13.35‐16.50
   I 古代と中世   黒田泰介「ルッカ:スポリア、再利用、そしてレスタウロ」
             片山伸也「シエナの壁からポルティコの町へ ─ 建築と都市の境界」 
   II ルネッサンス  赤松加寿江「近世フィレンツェの祝祭からみた ふるまいの空間・領域・景観」
            青木香代子「近世ヴェネツィアにおける社会的変革と都市空間」
   III 近代     會田涼子「歴史的都市フィレンツェの近代化とその後」
            樋渡 彩「19 世紀から 20 世紀初頭におけるヴェネツィアの空間構造の変化」 
   IV テリトーリオ 植田 曉「構造的に読むオルチャ渓谷のテリトーリオ」
            稲益祐太「プーリアの建築・都市・テリトーリオの空間史」
            福村任生「文化的景観としてのアゾロ」
休憩  16.50-17.00
対談 陣内秀信 × 野口昌夫  司会=伊藤毅 17.00-18.00

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開催日:2023年7月7日(金)13~18時
会場:イタリア文化会館ホール
【参加費】無料
【事前申込制】https://iictokyobooking.net/rsv/6206/
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詳細はこちら(フライヤー)をご覧ください。

【開催告知】第4回雨水基準制度シンポジウム「雨水活用の現状と基準や制度を考える」~グリーンインフラの進展を見据えて~を開催します(2023年5月17日)

【開催告知】第4回雨水基準制度シンポジウム「雨水活用の現状と基準や制度を考える」~グリーンインフラの進展を見据えて~を開催します(2023年5月17日)

きたる2023年5月17日(水)開催の第4回雨水基準制度シンポジウム「雨水活用の現状と基準や制度を考える」~グリーンインフラの進展を見据えて~ を、当研究センターが主催致しますのでお知らせします。

「水循環基本法」と「雨水の利用の推進に関する法律」(雨水法)が2014年に制定されて9年が経ちました。この間、地球温暖化に伴い「極端気象」と呼ばれような状況が加速しています。雨の降り方も、豪雨や渇水が世界的に頻発するようになり、日本でも「グリーンインフラ」が2021年に国策化され、同年に「流域治水プロジェクト」が始まりました。今や全ての人々が雨水制御や生物多様性に関わることが求められています。雨水との関りにおいて、その仕組みを整えることは大事ですが、技術的な基準や推進のための制度などはまだ整っていません。どのような基準や制度などの仕組みを整えるべきか、その課題について議論を交わしたいと思います。

開催日時:2023年5月17日(水)10:00~17:00

会場:法政大学 市ヶ谷キャンパス ボアソナードタワー26階

■Program
10:00 開会
 【主催者挨拶・趣旨説明】雨水基準制度研究会
         【挨拶】国土交通省
 【基調講演】
   講演1:「NbS(自然を基盤とした解決策)としての雨庭都市を目指して」
      /森本幸裕(京都大学名誉教授)
   講演2:「水循環の改善と雨水活用の役割(仮題)」
      /榊原 隆(八千代エンジニヤリング統括技師長)
12:00~13:30 昼食及び展示セッション
13:30
 【報告1】自治体分科会「京都市における雨庭の取り組み」*リモート講演
      /豊田幸宏(京都市建設局みどり政策推進室)
 【報告2】雨にわ分科会「誰でもできる雨庭づくりWS」
      /角屋ゆず(世田谷トラストまちづくりセンター主任)
 【報告3】製品分科会
      /「雨水循環型壁面緑化システム」大林修一((株)プラネット代表取締役)
15:50 休憩
16:00
 【パネルディスカッション】「雨水活用の現状と基準や制度を考える」
  パネリスト:報告登壇者 及び 屋井裕幸(雨水貯留浸透技術協会常務理事)
  コーディネーター:神谷 博(NPO雨水まちづくりサポート理事長,法政大学エコ地域デザイン研究センターおよび江戸東京研究センター客員研究員)

主催:法政大学エコ地域デザイン研究センター
   公益社団法人雨水貯留浸透技術協会
   特定非営利活動法人雨水まちづくりサポート
   日本建築学会あまみずのこれからを考える小委員会
後援:国土交通省

参加費:無料
要申込:https://forms.gle/TdBAZ8k7cfJTu5fU6

詳細はチラシ(画像)をご覧ください。

令和5(2023)年度「千代田学」事業提案制度に,法政大学エコ地域デザイン研究センター 高見公雄 が採択されました

「千代田学」事業とは…
東京都千代田区は、千代田区内にある短期大学、大学、大学院等の研究機関が千代田区の様々な事象を多様な切り口で調査・研究することを「千代田学」事業と名付け、その定着と発展、また、各学校が区及び地域と連携を図ることを目指して、事業経費の一部を補助しています。

 2023(令和5)年度「千代田学」事業に、法政大学エコ地域デザイン研究センター 高見公雄 教授が応募した以下の事業が千代田区に採択されました。

【事業名】橋詰空間等を活用するウォーカブル滞留空間創出の検討と運営実験

【研究代表者】高見公雄(タカミキミオ)
法政大学エコ地域デザイン研究センター長/法政大学 デザイン工学部 都市環境デザイン工学科 教授

「令和4年度 千代田学事業研究成果報告書」 を刊行しました

「千代田学」事業とは…
東京都千代田区は、千代田区内にある短期大学、大学、大学院等の研究機関が千代田区の様々な事象を多様な切り口で調査・研究することを「千代田学」事業と名付け、その定着と発展、また、各学校が区及び地域と連携を図ることを目指して、事業経費の一部を補助しています。

 2022(令和4)年度「千代田学」事業に、法政大学エコ地域デザイン研究センター(法政大学デザイン工学部建築学科)岩佐明彦教授が応募した以下の事業が千代田区に採択されました。

【事業名】社会的包摂と場所愛着からみた千代田区内の着座空間評価

【研究代表者】岩佐 明彦(イワサ アキヒコ)
法政大学エコ地域デザイン研究センター 兼担研究員(応募時はセンター長)/法政大学デザイン工学部建築学科 教授

【事業実施期間】2022(令和4)年4月1日から2023(令和5)年3月31日まで(1年間)


目次はこちら「令和4年度 千代田学事業研究成果報告書 社会的包摂と場所愛着からみた千代田区内の着座空間評価」からご覧いただけます。

「2022年度報告書」を刊行いたしました

「2022年度報告書」を刊行いたしました

目 次

はじめに ・・・・・・ 1
1 プロジェクト報告
 テリトーリオプロジェクト
  武蔵野・多摩プロジェクト ・・・・・・ 4
  潟プロジェクト  ・・・・・・ 8
  瀬戸内プロジェクト  ・・・・・・ 10
  佐原域学連携プロジェクト  ・・・・・・ 12
  江戸東京周辺プロジェクト  ・・・・・・ 14
 東京都心プロジェクト
  外濠市民塾  ・・・・・・ 16
  千代田学事業 ―社会的包摂と場所愛着からみた千代田区内の着座空間評価―  ・・・・・・ 18

2 関連研究(2021 年度報告会より)
 「平地林の変遷と都市空間における自走的活用手法について」小野寺一貴  ・・・・・・ 22
 「石見銀山街道と結びついたテリトーリオに関する研究」野市将太 ・・・・・・ 24
 「遠賀川流域における石炭産業で形成されたテリトーリオの変遷に関する研究」太田結貴  ・・・・・・ 26
 「近世以前の佐原テリトーリオに関する研究」三木歩嵩  ・・・・・・ 28
 「都市との接続性に着目した河川空間のオープン化事業の分析」原聖剛  ・・・・・・ 30
 「学校林とそれを取り巻く環境の調査および学校林更新の提案」南春香  ・・・・・・ 32

3 テリトーリオの日本的展開「実践者とのクロストーク」(2021 年度報告会第 2 部)
 イントロダクション:陣内秀信(法政大学特任教授)  ・・・・・・ 36
 「秋田におけるテリトーリオ」小杉栄次郎(秋田公立美術大学教授) ・・・・・・ 39
 ディスカッション:陣内秀信,小杉栄次郎,樋渡彩,木村純子,小島聡  ・・・・・・ 47

4 研究業績
 研究業績  ・・・・・・ 60

5 活動報告
 活動報告  ・・・・・・ 78

法政大学エコ地域デザイン研究センター メンバー ※2023 年 3 月現在  ・・・・・・ 80

【出版案内】「後藤新平――衛生の道 1857-1929 別冊『環』28」(2023年3月出版)

【出版案内】「後藤新平――衛生の道 1857-1929 別冊『環』28」(2023年3月出版)

当研究センター所属 堀川洋子(客員研究員)が一部執筆を担当した「後藤新平――衛生の道 1857-1929 別冊『環』28」が 2023年3月藤原書店より刊行されました。

目 次

序――後藤新平の「衛生の道」  後藤新平研究会

衛生とは何か①(『国家衛生原理』「例言」冒頭部より)  後藤新平
衛生とは何か②(『国家衛生原理』「緒論――人事ハ皆生理的動機ニ発ス」より)  後藤新平

〈座談会〉後藤新平の「衛生の道」
 笠原英彦/春山明哲/三砂ちづる/伏見岳人/稲場紀久雄/川西崇行

Ⅰ 若き日に見出した「衛生の道」――〔前期〕

衛生行政からみた後藤新平の生涯 笠原英彦
後藤新平の衛生国家思想――初期の活動を中心に 姜 克實
名古屋時代の後藤新平 小島和貴

『国家衛生原理』を読む
 後藤新平と衛生――『国家衛生原理』とは何か 渡辺利夫
 気格と有機体――『国家衛生原理』と「衛生の道」  鈴木一策
 後藤新平の原点――『国家衛生原理』から衛生思想を見直す 西宮 紘
  『衛生制度論』を読む――「学俗接近」と「万有学」と「審事者」と 春山明哲
 ローレンツ・フォン・シュタインの衛生制度論と後藤新平 柗居宏枝
 後藤新平のドイツ留学とロンドン万国衛生・デモグラフィー会議 春山明哲
 後藤新平の女性観――大日本婦人衛生会主催の講演「婦人体操ノ必要」(1893年)を中心に 河﨑充代
 後藤新平の講演録「婦人体操ノ必要」(抄)現代語訳 後藤新平研究会
 相馬事件のなかの後藤新平 岡田靖雄
 日清戦争後の防疫事業 檜山幸夫
  『臨時陸軍検疫部報告摘要』を読む――「学俗接近」と「衛生制度の三成分:科学・芸術・実地」の視点から 春山明哲
 伝染病予防法と後藤新平 小島和貴

Ⅱ 後藤新平と「衛生の道」を取り巻く人々

後藤新平が手配した高野長英の鎮魂碑文 楠木賢道
中村正直と交流した後藤新平 楠木賢道
お雇い外国人医師、ローレッツから学んだ後藤新平 蒲生英博
刎頚の友 後藤とバルトン――二人を結び付けたもの 稲場紀久雄
日本医学の近代化に貢献した北里柴三郎と後藤新平 森 孝之
響き合う司馬凌海・亨太郎父子と後藤新平の人生 楠木賢道
後藤新平と石橋湛山の意外なる接点――猪間驥一研究を通して見えてきたもの 和田みき子
渋沢栄一の養育院と後藤新平の衛生行政――構想と人材教育 稲松孝思

Ⅲ 拡大する「衛生の道」 ――〔中期〕

衛生と政治――後藤新平と外国から見た台湾総督府の阿片政策 ワシーリー・モロジャコフ
日本統治下台湾における衛生政策と後藤新平 鈴木哲造
後藤新平による台湾の土地調査事業 楠木賢道
満鉄経営における衛生 西澤泰彦
鉄道帝国と医療衛生――後藤新平とのかかわり 林 采成
後藤新平のエネルギー観と衛生思想 堀川洋子
後藤新平の逓信事業、公共放送、そして衛生思想 白戸健一郎
〈コラム〉沼津に生きる後藤新平 田辺鶴遊

Ⅳ 希望としての「衛生の道」――〔後期〕

幻に終わった震災復興における国際公衆衛生研究所――後藤新平とチャールズ・ビーアドの設立構想 伏見岳人
ビーアド報告・ロブソン報告と東京の都市政策――後藤新平の「広義の衛生政策」との関わりを中心に 青山 佾
都市の「生を衛(まも)る」――帝都復興事業における食と住と「同潤会」  川西崇行
都市行政と衛生 岡田一天
〈コラム〉日本人の命の謎と後藤新平 竹村公太郎
後藤新平の夢――ボーイスカウトと秩序構想 河野有理

提言――「衛生の道」から今日の日本へ
 生を衛(まも)る衛生 大宅映子
 公衆衛生における「住民参加」の意味と後藤新平 三砂ちづる
 自治の視点で新型コロナ対策を点検する 片山善博
 衛生の道とは、生命科学の道である 石浦 薫
 君に問う今日の体や何奈 加藤丈夫

後藤新平関連団体の紹介
 後藤新平の会
 奥州市立後藤新平記念館
 後藤新平顕彰会
 須賀川後藤新平の会
 市民まちづくり 風の会

資料
 後藤新平自身の言葉による「衛生の道」
 新潟 長野群馬三県巡回復命書――其三、新潟長野群馬三県習慣衛生ノ沿革 現代語訳・解説 鈴木一策
 自叙伝 原文校訂・現代語訳・解説 伏見岳人
  「日独学術接近論」  現代語訳・解説 楠木賢道
 後藤新平「衛生の道」関連の年譜と著作二十選 選・解説 春山明哲

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【出版案内】『狭山丘陵を守った男 -フィールドサイエンティスト廣井敏男の軌跡-』(2023年2月出版)

【出版案内】『狭山丘陵を守った男 -フィールドサイエンティスト廣井敏男の軌跡-』(2023年2月出版)

当研究センター所属 清水淳(客員研究員)の『狭山丘陵を守った男 -フィールドサイエンティスト廣井敏男の軌跡-』が 2023年2月けやき出版より刊行されました。

フィールドサイエンティスト・廣井敏男の環境思想の啓発と制度化の経緯をひも解く

1970年代から始まった、狭山丘陵の自然を守るための市民活動。その中心人物で、フィールドサイエンティスト・廣井敏男の「社会化された自然を守っていくことが重要」という環境思想に着目し、その思想の生成過程や思想の啓発、制度化の経緯を描いていく自然科学書。

Ⅰ章 生態学者からフィールドサイエンティストへ
1.フィールドサイエンティストという生き方
2.研究者への道
3.市民環境科学者の誕生
4.フィールドサイエンスからフィールド環境思想へ
5.「社会化された自然」の思索と体現

Ⅱ章 フィールドサイエンティストとしての日々
1.市民運動へのコミット
2.雑木林研究への決意
3.ライフワークの継承

Ⅲ章 未来に託された狭山丘陵
1.廣井敏男のレガシー
2.狭山丘陵の今

Ⅳ章 狭山丘陵からSATOYAMAへ
1.フィールドサイエンティスト廣井敏男の人生
2.二一世紀のSATOYAMAへの示唆

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【お知らせ】当研究センター所属 神谷博の寄稿文が日本下水道協会の機関誌「下水道協会誌」2023年2月号に掲載されました

【お知らせ】当研究センター所属 神谷博の寄稿文が日本下水道協会の機関誌「下水道協会誌」2023年2月号に掲載されました

エコ地域デザイン研究センター 所属 神谷博の寄稿文「地球温暖化適応策としての下水道のあり方 ~グリーンインフラとしての下水道への提言~」が 公益財団法人 日本下水道協会の機関誌「下水道協会誌」2023年2月号(Vol.60 No.724)「特集 流域治水への対応」https://www.jswa.jp/publication/journal-jswa/ )に掲載されました。

記事全文はこちらからご覧いただけます。クリック/タップするとPDFが開きます。

【お知らせ】当研究センター所属 朴賛弼の写真展覧会「日本・韓国の伝統建築」が 2023年3月28日 及び 3月30~31日 開催されます

【お知らせ】当研究センター所属 朴賛弼の写真展覧会「日本・韓国の伝統建築」が 2023年3月28日 及び 3月30~31日 開催されます

エコ地域デザイン研究センター 所属 朴賛弼の写真展覧会『日本・韓国の伝統建築』が2023年3月28日(火)、及び30日(木)~31日(金) 武蔵野芸能劇場 (JR三鷹駅北口より徒歩1分) 2Fで開催されます。

ぜひご一訪ください。

こちらをクリック/タップすると画像が開きます詳細はこちらでご確認ください

【開催告知】2022年度報告会を開催します(2023年2月28日(火))

法政大学エコ地域研究センターでは以下の通り恒例の年度報告会を行います。

2022年度報告会次第

日時  :2023年2月28日(火)13時~17時15分
開催方法:対面とリモート(Zoom)の併用
【対面会場】法政大学 市ケ谷田町校舎5階 マルチメディアホール
【リモート】リモート参加をご希望の方は,ecohistory-jimu@ml.hosei.ac.jp までお問合せください
※参加無料,どなたでもご参加いただけます
主催  :法政大学エコ地域デザイン研究センター
後援  :総合資格学院

(プログラム)
13:00  開会/趣旨説明
高見公雄 法政大学デザイン工学部教授/エコ地域デザイン研究センター長 

13:05  第1部 研究成果報告

[学生/研究発表]

志村綾音「市街地整備推進による自然・地形改変の経緯に関する研究-水の郷日野を中心に-」
  デザイン工学研究科 修士課程2年(高見公雄研究室)

志村遥奈「近世以降の佐原における地域構造の形成」
  デザイン工学研究科 修士課程2年(福井恒明研究室)

櫻井空斗「都市近郊型酪農と白牛酪:江戸の乳製品から学ぶ持続可能な酪農」
  経営学部 学部4年(木村純子研究室)

[客員研究員/活動報告]

栗生はるか「銭湯から考える「まちの継ぎかた」」
  江戸東京研究センター/エコ地域デザイン研究センター客員研究員,一般社団法人せんとうとまち代表理事,法政大学デザイン工学部兼任講師

阿部 彰「かわてらす事例紹介」
  建築家・都市環境プランナー/東京ウォーターフロント協議会事務局

14:45~14:55 休憩

14:55  第2部 「アーバンとルーラルの対と融」 
〇イントロダクション:陣内秀信(法政大学特任教授)
〇話題提供1    :石神 隆(法政大学名誉教授)
〇話題提供2    :小堀哲夫(法政大学デザイン工学部教授)
〇ディスカッション(80分、15:55~17:15)
  パネラー:陣内秀信,木村純子(法政大学経営学部教授),小島聡(法政大学人間環境学部教授),
       根崎光男(法政大学人間環境学部教授),石神隆,小堀哲夫

17:15 終了予定