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「ルーラルエリアの新たな住み方 東京近郊の日野市をケースとして」

法政大学エコ地域デザイン研究所+東新住建株式会社経営研究所
2008年6月発行 A4タテ P229


はじめに
第1章共同研究の目的と背景
 田園風景を活かした住まいの文化 陣内秀信
 分譲戸建住宅供給事業者の新ターゲットに対する取り組み〜マーケティングを活用して〜 小間幸一
 地域文脈住宅の目指すもの 落合正一
 地域性を尊重した土地整備の可能性 二瓶正史
 豊かな自然環境と歴史によって育まれた郊外地域の読み方 石渡雄士
第2章 研究分析 日野市における地域構造の研究
 水路の歴史的、環境的分析 横山智香
 1960年代以降における農村の宅地開発に関する分析 鈴木順子
 日野市における自然環境がつくりだす空間演出 荒井邦
 子どもの遊び場から見る都市とコミュニティの変化〜記憶に残る原風景から学ぶこと〜  小森薫
第3章 日野市における地域に根ざした住宅・施設の提案
 場所性を配慮した整備計画のあり方(区画整理手法に対する代替案の試み)
 景観構成要素 川辺堀之内について
 提案
資料編
あとがき
参考文献

 

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