概要
エコ地域デザイン研究センターでは千代田区に関する研究について区が補助する「千代田学」事業に2007年度より継続して採択され、地域の歴史文化、空間特性や景観的価値、現状の課題について研究を進めています。
事業内容・成果
◆2022年度
・「社会的包摂と場所愛着からみた千代田区内の着座空間評価」
◆2021年度
・「千代田区における外部空間のニューノーマル」
◆2020年度
・「内濠地域におけるアドホックな賑わいの可視化」
◆2019年度
・「千代田区の地域史資料 アーカイブ化の展開」
◆2018年度
・「九段・神保町地区の地域史資料アーカイブ化とその表現に関する調査・研究」
◆2017年度
・「千代田区における都市の賑わい可視化と展開の処方箋」
◆2016年度
・「千代田区デジタルアトラスの活用〜歴史文化と賑わいに関するコンテンツ充実〜」
◆2015年度
・「千代田区デジタルアトラスの活用〜歴史文化と賑わいの可視化〜」
※直近(3箇年)分については千代田区ウェブサイトに報告書PDFが掲載されています。
https://www.city.chiyoda.lg.jp/koho/kurashi/volunteer/tean-ichiran.html