【論文】

【2021年度】【2020年度】【2019年度】【2018年度】【2017年度】【2016年度】【2015年度】【2014年度】【2013年度】【2012年度】【2011年度】【2010年度】【2009年度】【2008年度】【2007年度】【2006年度】【2005年度】【2004年度】
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【2021年度】

  • 「文化財政策におけるエコミュージアム的な取り組みとその課題-ウェルビーング社会の文化享受の視点から-」
     著者:馬場憲一
     雑誌名:現代福祉研究 第22号 
     発表年月:2022年3月
  • 「日本におけるエコミュージアム的な取り組みについて考察-東京都墨田区「小さな博物館」事業の場合-」
     著者:馬場憲一
     雑誌名:日本エコミュージアム研究 No,27
     発表年月:2022年3月
  • 「『名所江戸百景』に描かれた江戸の周縁領域」
     著者:相澤航平,福井恒明
     雑誌名:景観・デザイン研究講演集 17
     発表年月:2021年12月
  • 「水害被災地における市街地拡大過程-千曲市杭瀬下地区を対象に-」
     著者:萩原隆太,福井恒明
     雑誌名:景観・デザイン研究講演集 17
     発表年月:2021年12月
  • 「江戸・明治期の越後平野西部テリトーリオに関する研究」
     著者:齋藤浩志郎,福井恒明
     雑誌名:景観・デザイン研究講演集 17
     発表年月:2021年12月
  • 「千代田区を対象とした橋詰空間の変遷」
     著者:藤田景,福井恒明
     雑誌名:景観・デザイン研究講演集 17
     発表年月:2021年12月
  • 「明治以降戦前の名所案内本にみる東京の神社に対する関心の変遷」
     著者:志村遥奈,福井恒明
     雑誌名:景観・デザイン研究講演集 17
     発表年月:2021年12月
  • 「最上川舟運と河川工学的特性の関係」
     著者:堀越義人,福井恒明
     雑誌名:景観・デザイン研究講演集 17
     発表年月:2021年12月
  • 「水害被災地における市街化の経緯と要因―千曲市の農地転用に着目して―」
     著者:渡邉真由,福井恒明
     雑誌名:第64回土木計画学研究・講演集(CD-ROM)
     発表年月:2021年12月
  • 「韓屋の空間構成の特徴に関する研究-日本・中国の伝統民家との比較を通じて-」
     著者:朴賛弼
     雑誌名:『民俗建築』第160号
     発表年月:2021年11月
  • 「『蘇聯工人住宅区設計』の北京紡績第二工場に対する影響-中国第一次五カ年計画期の労働者住宅地計画に関する研究」
     著者:邵帥、高村雅彦
     雑誌名:日本建築学会計画系論文集 第86巻 第787号, 2378-2387
     発表年月:2021年9月
  • 「日本の気候風土に適した伝統民家におけるパッシブデザインの把握 その2:伝統民家の分類項目拡充に基づく伝統民家と気候風土の関係」
     著者:出口清孝・川久保 俊・砂田和輝
     雑誌名:日本建築学会大会学術講演梗概集 環境系
     発表年月:2021年9月
  • 「沖縄県の伝統的民家に施されたパッシブ技術が室内風環境に及ぼす影響」
     著者:出口清孝・北田文也・川久保 俊
     雑誌名:日本建築学会大会学術講演梗概集 環境系
     発表年月:2021年9月
  • 「夏における置屋根と土居葺屋根遮熱効果の比較考察」
     著者:出口清孝・金田正夫
     雑誌名:民俗建築第159号(一般社団法人日本民俗建築学会)
     発表年月:2021年05月30日
  • 「明治初期に始まる東京旧武家屋敷の牧場転用による都市空間の変容について-飯田町・番町への牧場移転集中」
     著者:金谷匡高
     雑誌名:日本建築学会計画系論文集
     発表年月:2021年3月
  • 「水辺のソーシャルデザインとその未来」
     著者:陣内秀信
     雑誌名:河川 No.896
     発表年月:2021年3月
  • 「サルデーニャで出会った水の聖地」
     著者:陣内秀信
     雑誌名:NICHE 07(工学院大学建築学部)
     発表年月:2020年12月

【2020年度】

  • 「対談 SDGs がピンとこない (特集 エコから温暖化に…そして今はSDGs) — (SDGs時代の家づくり)」
     著者:南雄三、川久保俊
     雑誌名:建築技術 (852), 106-115
     発表年月:2021 年1 月
  • 「工務店にとってのSDGs (特集 エコから温暖化に…そして今はSDGs) — (SDGs 時代の家づくり)」
     著者:川久保俊
     雑誌名:建築技術 (852), 116-119
     発表年月:2021 年1 月
  • 「ローカルSDGs の策定と推進に関する現状と課題 (特集 SDGS と都市緑化)」
     著者:川久保俊
     雑誌名:都市緑化技術(111), 2-6
     発表年月:2020 年
  • 「建築産業にとってのSDGs (特集 SDGs と住宅産業)」
     著者:川久保俊
     雑誌名:ALIA news : 快適な住空間をめざして (167), 9-14
     発表年月:2020 年
  • 「観光考古学への期待」
     著者:福井恒明
     雑誌名:観光と考古学
     発表年月:2020 年
  • 「川と地域が一体となったまちづくり推進における かわまちづくり支援制度の寄与」
     著者:堀越義人、福井恒明
     雑誌名:第62 回土木計画学研究・講演集(CD-ROM)62
     発表年月:2020 年
  • 「『婦人之友』誌にみる住まい方と価値観の変遷」
     著者:増渕実希、荻原知子、福井恒明
     雑誌名:景観・デザイン研究講演集16
     発表年月:2020 年12 月
  • 「千代田区を対象とした古写真のアーカイブ化」
     著者:藤田景、福井恒明
     雑誌名:景観・デザイン研究講演集16
     発表年月:2020年12 月
  • 「水害リスク地域における市街地の展開過程とその要因」
     著者:阿部遼磨、福井恒明
     雑誌名:景観・デザイン研究講演集16
     発表年月:2020 年12 月
  • 「明治以降の近代化に伴う公共空間の変遷-上野公園に関する新聞記事の考察-」
     著者:増田政弘、福井恒明
     雑誌名:景観・デザイン研究講演集16
     発表年月:2020 年12 月
  • 「テリトーリオ・アプローチによる農村の内発的発展: トスカーナ州アミアータ・テリトーリオの事例 (特集 イタリアに学ぶ、豊かさ)」
     著者:木村純子
     雑誌名:『都市計画学会誌』347 号
     発表年月:2020 年11 月15 日
  • 「韓国伝統集落の空間構成の要素」
     著者:朴賛弼
     雑誌名:『民俗建築』第158 号、日本民俗建築学会
     発表年月:2020 年11 月
  • 「徳川御殿の時期区分試論ー将軍の鷹狩りを中心にー」
     著者:根崎光男
     雑誌名:人間環境論集(法政大学人間環境学会)21 (1)
     発表年月:2020 年10 月31 日
  • 「酪農とSDGs との関わりによる豊かな社会の実現」
     著者:木村純子
     雑誌名:『日本草地学会誌特集号』第66 巻第2号, 111-115
     発表年月:2020 年7 月
  • 「東京2020の「いままで」と「これから」のまちづくり」
     著者:陣内秀信
     雑誌名:『建築士』Vol.69, No. 814
     発表年月:2020年7 月
  • 「戦後住宅クロニクル」
     著者:北山恒
     雑誌名:建築ジャーナル No.1306
     発表年月:2020 年7 月
  • 「文京建築会ユースの取り組み」
     著者:栗生はるか
     雑誌名:建築士Vol.69, No. 814
     発表年月:2020 年7 月
  • 「横浜都市デザイン概観」
     著者:北山恒
     雑誌名:都市美 第2 巻
     発表年月:2020 年6 月
  • 「分散型仮設団地と被災者の継続居住―熊本県嘉島町をケーススタディとして」
     著者:冨安亮輔, 岩佐明彦
     雑誌名:日本建築学会技術報告集 第63 号
     発表年月:2020 年6 月
  • 「街づくり、景観と都市デザイン」
     著者:高見公雄
     雑誌名:新都市(令和2年3月号)
     発表年月:2020 年6 月
  • 「置屋根が冬の室内環境に与える影響について」
     著者:金田正夫・出口清孝
     雑誌名:『民俗建築』第157 号、日本民俗建築学会46 号
     発表年月:2020 年5 月
  • 「夏におけるアクアレイヤーによる冷房効果の研究」
     著者:朴賛弼
     雑誌名:『民俗建築』第157 号、日本民俗建築学会 46 号
     発表年月:2020 年5 月
  • 「持続可能な開発目標を活かした建築・都市分野の取組み (特集 あらためて「SDGs」を考える)」
     著者:川久保俊
     雑誌名:Re : Building maintenance & management 41(4), 10-15
     発表年月:2020 年4 月
  • 「人口減少社会における地域の持続可能性と政策論-〈私〉と〈社会〉の世代間継承可能性を手がかりとして」
     著者:小島聡
     雑誌名:『自治研かながわ月報』No.183 公益社団法人 神奈川地方自治研究センター
     発表年月:2020年4 月
  • 「文化財保護領域における行政と市民との協働の実態と課題-『市民的公共圏』実現の視点から-」
     著者:馬場憲一
     雑誌名:法政大学『現代福祉研究』第20 号 pp.1-19
     発表年月:2020 年3月
  • 「近世都市周辺の宗教施設の由緒と『名所』化の動向-江戸近郊の『井の頭弁財天社』と『井の頭池』を事例として-」
     著者:馬場憲一
     雑誌名:法政大学『多摩論集』第36 号 pp.137-15
     発表年月:2020 年3月
  • 「上下流連携とサステイナビリティ」
     著者:小島聡
     雑誌名:『自治体学』vol.33-2 自治体学会
     発表年月:2020 年3 月
  • 「江戸町方における火の見櫓の建設と御鷹御用-牛込揚場町を事例として-」
     著者:根崎光男
     雑誌名:人間環境論集(法政大学人間環境学会)第20 巻第2号
     発表年月:2020 年3 月23 日
  • 「Study on Riverbed Variation Management by groin at a River Confluence Associated with the Barrage Water」
     著者:Okamoto, Y., Nishio,J., Kanda, K., Michioku, K., Nakamura, F. and Kubo,H.
     雑誌名:Proc.RIVER FLOW 2020, pp.1-10,
     発表年月:2020年
  • 「石積み堰の透過・伏没・越流解析と流況分類」
     著者:道奥康治
     雑誌名:土木学会論文集B1(水工学), Vol.76,No.1, 76.1_10, pp.10-29
     発表年月:2020年
  • 「The locus of my study of Tokyo: From building typology to spatial anthropology and eco-history. Japan Architectural Review」
     著者:Hidenobu JINNAI
     雑誌名:International Journal of Japan Architectural Review for Engineering and Design Volume3, Issue3
     発表年月:2020年6月
  • 「「対話」は事業参加の場―ダム建設事業に見る合意形成の条件―」
     著者:長谷部 俊治
     雑誌名:『土木学会誌』 Vol. 105 No. 3 p. 16-19、日本土木学会
     発表年月:2020 年3 月
  • 「環境性能が集合住宅の販売価格及び中古取引価格に与える影響 CASBEE 横浜の評価結果を用いた実証分析」
     著者:高田秀之、吉田好邦、川久保俊、山口歩太
     雑誌名:日本建築学会環境系論文集 (767), 89-95, 2020-01 日本建築学会
     発表年月:2020 年1 月

【2019年度】

  • 「20世紀東アジアの都市住宅-1950年代上海における計画思想とその制度から読む他都市との比較」
     著者:卲 帥 
     雑誌名:東アジア都市史学会、中国上海・上海社会科学院
     発表年月:2019年6月
  • 「近代における居住環境改良思想の満鉄住宅標準設計への影響」
     著者:包慕萍・高村雅彦
     雑誌名:東アジア都市史学会、中国上海・上海社会科学院
     発表年月:2019年6月
  • 「白川村の地形モデルを用いたCFD解析と合掌造り民家の温熱環境実測」
     著者:小川夕季・出口清孝・川久保 俊・大風 翼
     雑誌名:『2019年度日本建築学会大会環境系論文集』第84巻、第763号
     発表年月:2019年5月
  • 「学徒出陣の記憶とその受容について-現代学生への記憶伝承とその認識の検証を通して-」
     著者:馬場憲一
     雑誌名:『現代福祉研究』第19号
     発表年月:2019年3月
  • 「海路と陸路がつくる尾道のテリトーリオ」
     著者:稲益祐太
     雑誌名:『建築討論』(webサイト)37巻
     発表年月:2019年11月
  • 「島原城下町を「水の聖地」から読み解く」
     著者:高村雅彦
     雑誌名:『水の文化』第63号
     発表年月:2019年11月
  • 「なぜ水辺に都市が栄えるのか」
     著者:高村雅彦
     雑誌名:『経済界』第55巻
     発表年月:2019年11月
  • 「革命はすでに始まっている」
     著者:北山恒
     雑誌名:『建築雑誌』No.1728
     発表年月:2019年9月
  • 「華やかな都市の、その下には」
     著者:稲益祐太
     雑誌名:『建築雑誌』2019年度日本建築学会大会、第134集(第1725号)p.47
     発表年月:2019年6月
  • 「南六郷ハウス」
     著者:北山恒
     雑誌名:『新建築』
     発表年月:2019年8月
  • 「豪雨イベントおよび土壌の湿潤性を考慮したダム貯水池上流域の崩壊地面積予測モデルの構築」
     著者:秋山浩一・高橋大地・石川忠晴・道奥康治
     雑誌名:『土木学会論文集 B1(水工学)』Vol.75、No.4
     発表年月:2019年
  • 「東京の中の銀座;都市文化の魅力のありか」
     著者:陣内秀信
     雑誌名:『都市計画』Vol.68、No.4
     発表年月:2019年7月
  • 「和食文化に対する「食」と「温熱環境」に関する基礎的考察」
     著者:出口 清孝
     雑誌名:民俗建築 155号
     発表年月:2019年5月
  • 「環境と音楽:サウンドスケープ論を手掛かりとして」
     著者:鳥越けい子
     雑誌名:音楽文化の創造(CMC)電子版、Vol.08 特集「環境と音楽」pp.1-7
     発表年月:2019年4月
  • 「岸線から見る江戸東京の庭園に関する研究」
     著者:畠山望美・高村雅彦・内藤啓太
     雑誌名:『2018年度2019年度日本建築学会大会関東支部研究報告集』
     発表年月:2019年3月
  • 「日本人は八○年代以後のイタリア文化をいかに受容してきたか―都市の魅力とテリトーリオの豊かさの視点から―」
     著者:陣内秀信
     雑誌名:『日伊文化研究』日伊協会 第57号
     発表年月:2019年3月
  • 「テリトーリオの概念について」
     著者:陣内秀信
     雑誌名:『法政大学エコ地域デザイン研究センター』 2018年度報告書
     発表年月:2019年2月
  • 「江戸東京の心臓部、中央区の醍醐味」
     著者:陣内秀信
     雑誌名:『本郷』吉川弘文館 No.139
     発表年月:2019年1月

【2018年度】

  • 「土地の記憶の発掘・継承・発信の試み:サウンドスケープの考え方と日々の活動から」
     著者:鳥越けい子
     雑誌名:『高岡芸術文化都市構想・都萬麻II-02』 pp.14-23
     発表年月:2019年3月
  • 「江戸東京の心臓部、中央区の醍醐味」
     著者:陣内秀信
     雑誌名:『本郷』139 号、吉川弘文館、pp.11-13
     発表年月:2019年1月
  • 「明治からの新聞記事にみる外濠」
     著者:福井恒明
     雑誌名:『東京人』
     発表年月:2018 年12 月
  • 「神田神保町古書店街の発生と変遷」
     著者:外山実咲,田中咲,福井恒明
     雑誌名:『景観デザイン研究・講演集』
     発表年月:2018 年
  • 「住民の自伝的記憶から読み解く地域の風景—新潟市佐潟を対象に—」
     著者:安達幸輝,福井恒明
     雑誌名:『景観デザイン研究・講演集』
     発表年月:2018 年
  • 「新刊紹介 渡邊大志著『東京臨海論- 海からみた都市構造史-』」都市史学会編
     著者:石渡雄士
     雑誌名:都市史学会編『都市史研究5』山川出版社、p.112
     発表年月:2018 年12 月
  • 「水の視点から読む武蔵野の原風景」
     著者:陣内秀信
     雑誌名:角川文化振興財団『武蔵野樹林』第1号、pp.30-35
     発表年月:2018 年10 月
  • 「水制形状による河川合流部での流れ及び河床変動特性の変化に関する研究」
     著者:岡本吉弘・西尾潤太・久保裕基・神田佳一・道奥康治
     雑誌名:第73 回土木学会年次学術講演会
     発表年月:2018 年9 月
  • 「万力林の洪水制御機能に関する平面二次元水理・流砂解析」
     著者:小川陽・道奥康治・北條幸雄
     雑誌名:第73 回土木学会年次学術講演会
     発表年月:2018 年9 月
  • 「A Numerical Model for Denitrification of Municipal Landfill Leachate and Parametric Analysis on Denitrification Controlling Factors」
     著者:K.Michioku, K.Tanaka, H.Tanaka, K.Inoue, T.Nakamichi, M.Yagi and N.Wada
     雑誌名:9th International Conference on Waste Management and the Environment, WASTE MANAGEMENT 2018
     発表年月:2018年9月
  • 「Performance of a groyne in controlling flow, sediment and morphology around a tributary confluence, 9th Intnl. Conf. on Fluvial Hydraulics, RIVER FLOW 2018」
     著者:K.Michioku, Y.Osawa and K.Kanda
     雑誌名:E3S Web of Conferences 40,04006, pp.1-8, DOI: https://doi.org/10.1051/e3sconf/20184004006
     発表年月:2018年9月
  • 「An Experiment on Simultaneous Operation of Nitrification and Denitrification of Municipal Landfill Leachate in a Single Reaction Tank, WIT Transaction on Ecology and Environment」
     著者:K.Michioku, K.Tanaka, H.Tanaka, K.Inoue, T.Nakamichi, M.Yagi and N.Wada
     雑誌名:WIT Press, Vol.228, pp.131-143, ISSN 1743-3541
     発表年月:2018年5月
  • 「日本の広場に期待すること」
     著者:陣内秀信
     雑誌名:『都市+デザイン』第36 号、pp.4-5
     発表年月:2018 年3 月
  • 「韓国における伝統暖房設備方式オンドルの歴史」
     著者:朴賛弼
     雑誌名:『協同組合伝統技法研究会会報』No.37, pp.9-20
     発表年月:2018 年2 月

【2017年度】

  • 「市民参加のまちづくりの変容に関する研究―日野市の市民活動と環境基本計画策定・推進の実態から」
     著者:長野浩子
     雑誌名:『サステイナビリティ研究』第8号、法政大学サステイナビリティ研究所
     発表年月:2018年3月
  • 「武州御嶽山の宗教的文化空間の形成とその維持―近世の社殿造営・修復とその資金調達の分析を踏まえて―」
     著者:馬場憲一
     雑誌名:武蔵御嶽神社及び御師家所蔵古文書学術調査団 編 『武州御嶽山の史的研究』岩田書院、pp.121-163
     発表年月:2018年3月
  • 「日本におけるエコミュージアムのあり方について―博物館機能論の視点から-」
     著者:馬場憲一
     雑誌名:日本エコミュージアム研究会『エコミュージアム研究』第22号、pp.15-20
     発表年月:2018年2月
  • 「Evolutional Steps toward the Post-Western / Non-Western Movement in Japan」
     著者:Hidenobu Jinnai
     雑誌名:’ Built Heritage’ No.3 Volume 1, 2017.9, pp.44-53
     発表年月:2017年9月
  • 「方法としての水都」
     著者:陣内秀信
     雑誌名:『フィールドとしての「西洋」を問う―建築史・都市史研究が拓く未来―』(日本建築学会大会研究協議会資料)日本建築学会建築歴史・意匠部門、pp.5-14
     発表年月:2017年9月
  • 「産業革命前における水力産業都市・桐生の形成」
     著者:堀尾作人・陣内秀信
     雑誌名:『日本建築学会計画計論文集』第82巻737号、2017.7、pp.1839-1846
     発表年月:2017年7月
  • 「セーヌ川、テムズ川との比較の視点からみた隅田川の特質」
     著者:陣内秀信
     雑誌名:『隅田川流域を考える―歴史と文化―』(東京都江戸東京博物館 調査報告 第32集)東京都江戸東京博物館、pp.71-96
     発表年月:2017年3月
  • 「『伝説地』の文化財保護をめぐる動向と新たな取り組みについて―『記憶の場』の保存による地域アイデンティティ形成の視点から-」
     著者:馬場憲一
     雑誌名:法政大学現代福祉学部『現代福祉研究』第17号、pp.45-62
     発表年月:2017年3月
  • 「The landscape of Tokyo as a City on the Water-Past and Present」
     著者:Hidenobu Jinnai (Edited by H.Porfyriou and M.Sepe )
     雑誌名:Waterfronts Revisited: European Ports in a historic and global perspective: Routledge, London, pp.177-188
     発表年月:2017

【2016年度】

  • 「地域史の時空間表現 -千代田区番町・麹町地区を対象として-」
     著者:坂本泰平・福井恒明
     雑誌名:『景観・デザイン研究・講演集』№12、土木学会、pp.316-319
     発表年月:2016年
  • 「新聞記事にみる東京山の手河川と江戸城外濠」
     著者:渡邊翔太・福井恒明
     雑誌名:『景観・デザイン研究・講演集』№12、土木学会、pp.208-215
     発表年月:2016年
  • 「公開空地の滞留特性と実態」
     著者:芳賀徹也・福井恒明
     雑誌名:『景観・デザイン研究・講演集』№12、土木学会、pp.1-6
     発表年月:2016年
  • 「九段地区花街の生業の実態と空間構成の変遷」
     著者:潮優香子・高道昌志・松浦萌・福井恒明
     雑誌名:第12回景観・デザイン研究発表会(ポスター発表)
     発表年月:2016年12月10-11日
  • 「ウォーザン、マンチェスターの都市空間に関する分析と考察 -米国北東部の水力工業都市の空間構造に関する事例研究-その2」
     著者:水谷恒樹・陣内秀信
     雑誌名:『日本建築学会計画系論文集』第81巻722号、pp.1037-1046
     発表年月:2016年4月
  • 「非農家市民による都市農地における活動とまちづくりに関する研究 -日野市S農園の活動の事例より-」
     著者:長野浩子
     雑誌名:『日本建築学会計画系論文集』第81巻725号、pp.1531-1539
     発表年月:2016年7月
  • 「アマルフィ海岸の真の豊かさ -自然と歴史が活かされる地域の底力-」
     著者:陣内秀信
     雑誌名:『紫明』(特集:イタリア)第39号、pp.2-7
     発表年月:2016年9月
  • 「水都史から見たヴェネツィアと東京の比較論」
     著者:陣内秀信
     雑誌名:『都市史研究』3、pp.65-81
     発表年月:2016年11月
  • 「関東大震災前後の横浜港における港湾施設の空間構成に関する研究 鉄桟橋と新港埠頭の上屋と倉庫を対象として」
     著者:石渡雄士
     雑誌名:『日本建築学会計画系論文集』第81巻729号、 pp.2561-2571
     発表年月:2016年11月
  • 「明治期東京の河岸地拝借人からみた地域構造の変容に関する研究 ~神田川の神楽河岸・市兵衛河岸・飯田河岸の周辺を対象に~」
     著者:高道昌志
     雑誌名:『日本建築学会計画系論文集』第81巻730号、pp.2849-2856
     発表年月:2016年12月

【2015年度】

  • 「明治・大正・昭和期の新聞記事にみる江戸城外濠・内濠」
     著者:渡邊翔太・福井恒明
     雑誌名:『景観・デザイン研究講演集』№11、pp.22-26、土木学会
     発表年月:2015年12月
  • 「大正・昭和期の柴又用水における利用と維持管理の変遷」
     著者:渡邊翔太・福井恒明
     雑誌名:『景観・デザイン研究講演集』№11、pp.53-59、土木学会
     発表年月:2015年12月
  • 「ローウェルの都市空間に関する分析と考察-米国北東部の水力工業都市の空間構成に関する事例研究-その1」
     著者:水田恒樹・陣内秀信
     雑誌名:『日本建築学会計画系論文集』Vol.80(2015)、№715、p.2157-2165
     発表年月:2015年
  • 「江戸城外濠住民の外濠に対する意識」
     著者:福井恒明・高橋充輝
     雑誌名:『土木計画学研究・講演集』Vol.51(CD-ROM)、№366
     発表年月:2015年6月
  • 「原発事故被災地再生政策の転換-地域政策からのアプローチ-」
     著者:長谷部俊治
     雑誌名:『サステイナビリティ研究』Vol.5(2015年)、p.51-64
     発表年月:2015年
  • 「南イタリア・プーリア州コンヴェルサーノ市における都市組織と建築類型の形成過程」
     著者:稲益祐太
     雑誌名:『民俗建築』第148号、pp.9-16、日本民俗建築学会
     発表年月:2015年11月

【2014年】

  • 「雨水の貯留浸透効果を考慮した江戸城外濠における水質改善策の検討」
     著者:亀田哲平・鈴木儀晴・植木望加
     雑誌名:『土木学会 第22回地球環境シンポジウム講演集』52、pp.231-234
     発表年月:2014年9月5日
  • 「流入汚水の水質変動を考慮した江戸城外濠における水質改善策に関する研究」
     著者:亀田哲平・鈴木儀晴・植木望加
     雑誌名:『水文・水資源学会 2014年度研究発表会要旨集』P18、pp.186-187
     発表年月:2014年9月25日
  • 「CVMによるエコツアーにおける地域資源保全のための負担金の検討とその影響要因に関する研究-埼玉県飯能市を対象として-」
     著者:外村剛久・宮下清栄
     雑誌名:『都市計画論文集』日本都市計画学会、Vol.49巻№3号、pp.237-242
     発表年月:2014年10月
  • 「景観生態学手法による中分解能衛星画像を用いた水と緑の景観パターンの相違がエコロジカルネットワークに与える影響-キツツキ科の小型種をキーストーン種とした5都市の比較-」
     著者:外村剛久・宮下清栄
     雑誌名:『環境情報科学 学術研究論文集』28巻、pp.77-82
     発表年月:2014年11月
  • 「ローマ市の都市再生政策-保全手法の戦略的展開-」
     著者:長谷部俊治
     雑誌名:『社会志林』Vol.61、№1、pp.75-111
     発表年月:2014年

【2013年】

  • 「水車が回るまち、東京日野」
     著者:長野浩子
     雑誌名:『環境会議2013年春号-都市のランドスケープ構想-緑と水辺からまちは甦る』、宣伝会議
     発表年月:2013年3月
  • 「多摩地域における代官頭大久保長安の実績と記憶」
     著者:馬場憲一
     雑誌名:『多摩のあゆみ』第151号、12頁(pp.14-pp.25)、たましん地域文化財団
     発表年月:2013年8月
  • 「関東領国体制形成期における代官頭大久保長安の地方行政について-南関東での活動を中心に-」
     著者:馬場憲一
     雑誌名:『法政大学多摩論集』第29号、21頁(pp.93-pp.113)、法政大学
     発表年月:2013年3月
  • 「地域主権実現のための自治体文化財政策について-新たな「文化財」概念の構築を踏まえて-」
     著者:馬場憲一
     雑誌名:『現代福祉研究』第13号、22頁(pp.1-pp.22)、法政大学現代福祉学部
     発表年月:2013年3月

【2012年度】

  • 「観光統計を用いた都市の類型化による中心市街地分析と中心市街地活性化基本計画の連携について」
     著者:外村剛久・宮下清栄
     雑誌名:『都市計画論文集』Vol.47、№3、pp.415-420、日本都市計画学会
     発表年月:2012年10月25日
  • 「災害対策法制の有効性-その構造的課題」
     著者:長谷部俊治
     雑誌名:『社会志林』Vol.59、№2 (法政大学社会学部紀要)
     発表年月:2012年9月
  • 「都市を読むことと地域の原風景」
     著者:陣内秀信
     雑誌名:『総合論文誌』№10、日本建築学会、2012年1月、pp.7-10
     発表年月:2012年1月

【2011年度】

  • 「多義的な環境価値とその保全-都市環境保全のための私権制限を手がかりにして-」池田・堀川・長谷部編
     著者:長谷部俊治
     雑誌名:『環境をめぐる公共圏のダイナミズム』第2章、法政大学出版局
     発表年月:2012年3月
  • 「浜村新潟の都市空間に関する復元的研究」
     著者:水田恒樹
     雑誌名:『日本建築学会計画系論文集』第77巻、第672号、日本建築学会、pp.481-486
     発表年月:2012年2月
  • 「20世紀初頭のバンコク都城域・プラナコンにおける水辺空間の多様性」
     著者:岩城孝信・ターイタク ダナイ
     雑誌名:『日本建築学会計画系論文集』第77巻、第671号、pp.199-205、日本建築学会
     発表年月:2012年1月
  • 「原子力技術の法的制御-不確実性のコントロールに向けた法政策の課題-」
     著者:長谷部俊治
     雑誌名:『社会志林』Vol.58、№3、pp.23-51、
     発表年月:2011年12月
  • 「アジア建築史家たちの航路図」
     著者:高村雅彦
     雑誌名:『建築雑誌』Vol.126、pp.14-15、日本建築学会
     発表年月:2011年3月

【2010年度】

  • 「インドネシア トバ・バタック族の伝統的住居の特徴および風・温熱環境に関する工夫-現地調査および二棟の比較実測による検討-」
     著者:菅原圭子・出口清孝
     雑誌名:『民俗建築』第138号、pp.16-25
     発表年月:2010年11月
  • 「乾署地域におけるヴァナキュラー建築の温熱環境に関する研究 採風塔の採風方式と貯水施設の採風効果の検証」
     著者:菅原圭子・出口清孝
     雑誌名:『日本建築学会環境系論文集』第75巻、第657号、pp.961-967
     発表年月:2010年11月
  • 「外濠周辺から武蔵野地域にかけての環境軸の抽出と熱環境評価」
     著者:加藤哲・宮下清栄
     雑誌名:『環境情報科学論文集』№24、pp.13-18
     発表年月:2010年11月
  • 「共同購入から見る「有機農業運動」の現在-消費者グループ「安全な食べものをつくって食べる会」を事例として-」
     著者:舩戸修一
     雑誌名:『サステイナビリティ研究』Vol.1、pp.179-193
     発表年月:2010年8月
  • 「半栽培から引き出される資源管理の持続性-宮城県北上川河口地域における人々とヨシ原のかかわりから-」
     著者:黒田暁
     雑誌名:『サステイナビリティ研究』Vol.1、pp.179-193
     発表年月:2010年8月

【2009年度】

  • 「現代住宅への応用のための伝統的民家における調湿特性に関する研究」
     著者:金田正夫・出口清孝
     雑誌名:『民俗建築』第136号、2009年11月30日、pp.7-18
     発表年月:2009年9月16日

【2008年度】

  • 「A Study on Clarification of Factors for Water Quality Deterioration and Identify Potential Strategies for Improvement in the Inba Marsh Basin」(査読付論文)
     著者:Mamoru MIYAMOTO, Izumi FURUKAWA, Yujiro OZEKI, Masamichi WATANABE, Kazumasa ITO and Katsuhide YOSHIKAWA
     雑誌名:International Perspective on Environmental and Water Resources
     発表年月:2009年1月
  • 「Integrated Water Resources Development and Flood Control for Lake Inba-numa Watershed Management」(査読付論文)
     著者:M.WATANABE, I.FURUKAWA, M.MIYAMOTO and K.YOSHIKAWA
     雑誌名:International Perspective on Environmental and Water Resources
     発表年月:2009年1月
  • 「Study of the hydraulic characteristics and water navigation for the restoration concerning with inland water transportation system -A demonstration study in the Inba pond watershed-」(査読付論文)
     著者:T.NAGASAKA, I.FURUKAWA, M.MIYAMOTO and K.YOSHIKAWA
     雑誌名:International Perspective on Environmental and Water Resources
     発表年月:2009年1月
  • 「A Characteristic Analysis for Regeneration of Water and Green in the Tokyo Bay Area」(査読付論文)
     著者:R.SAINO, M.MIYAMOTO and K.YOSHIKAWA
     雑誌名:International Perspective on Environmental and Water Resources
     発表年月:2009年1月
  • 「An Analysis of Impact on Flood Conditions due to Installation of RIVER WALK in Urban Rivers」(査読付論文)
     著者:M.ITO, M.MIYAMOTO and K.YOSHIKAWA
     雑誌名:International Perspective on Environmental and Water Resources
     発表年月:2009年1月
  • 「多摩~武蔵野の歴史的風致の再生考/日野の用水路と国分寺岸線をフィールドとして」
     著者:高橋賢一
     雑誌名:『多摩のあゆみ』(特集:デジタル地図の可能性)第130号、たましん地域文化財団、pp.56-71
     発表年月:2008年
  • 「多摩の風の通り道と緑・水の冷却効果」
     著者:出口清孝
     雑誌名:『多摩のあゆみ』(特集:デジタル地図の可能性)第130号、たましん地域文化財団、pp.50-55
     発表年月:2008年
  • 「地形から読む地域の形成史-杉並を中心に」
     著者:陣内秀信
     雑誌名:『多摩のあゆみ』(特集:デジタル地図の可能性)第130号、たましん地域文化財団、pp.36-49
     発表年月:2008年
  • 「水みちからみた多摩、武蔵野のなりたち」
     著者:神谷博
     雑誌名:『多摩のあゆみ』(特集:デジタル地図の可能性)第130号、たましん地域文化財団、pp.24-35
     発表年月:2008年
  • 「東京デジタル重ね地図の可能性」
     著者:森田喬
     雑誌名:『多摩のあゆみ』(特集:デジタル地図の可能性)第130号、たましん地域文化財団、pp.12-23
     発表年月:2008年
  • 「石狩川下流の開発と堤防整備の歴史について」(査読付論文)
     著者:瀬川明久・港高学・吉川勝秀
     雑誌名:建設マネジメント研究論文集Vol.15
     発表年月:2008年
  • 「湖沼の遊水機能を生かした治水対策に対する経済効果/都市化の著しい印旛沼流域における実証的検討」(査読付論文)
     著者:古川巖水・長坂丈巨・吉川勝秀
     雑誌名:建設マネジメント研究論文集Vol.15
     発表年月:2008年
  • 「沿岸域総合管理を活用した沿岸域のまちづくりに関する研究」
     著者:山岸優・横内憲久・岡田智秀・山下泉
     雑誌名:平成20年度第52回日本大学理工学部学術講演会講演集
     発表年月:2008年11月
  • 「多様な建築平面の形態特性に関する考察」
     著者:安藤直見・種田元晴
     雑誌名:日本図学会本部例会学術講演論文集、P.8
     発表年月:2008年12月
  • 「伝統的民族建築を継承する現代風の暮らし/その1:ソウル北村の事例」
     著者:朴賛弼
     雑誌名:『民俗建築』第134号、日本民俗建築学会、pp.13-20
     発表年月:2008年11月
  • 「江東」
     著者:岡本哲志
     雑誌名:Argus-eye №541、社団法人日本建築士事務所協会連合会、pp.18-19
     発表年月:2008年11月
  • 「江戸東京における市街地形成と路地との関係の変容について」
     著者:岡本哲志
     雑誌名:近代の空間システム・日本の空間システム/都市と建築の21世紀:省察と展望/特別研究41、社団法人日本建築学会、pp.89-90
     発表年月:2008年10月
  • 「鈴鹿・長宿」
     著者:岡本哲志
     雑誌名:Argus-eye №540、社団法人日本建築士事務所協会連合会、pp.14-15
     発表年月:2008年10月
  • 「建築家立原道造の描く透視図に表現された田園的建築観」
     著者:種田元晴・安藤直見
     雑誌名:日本建築学会学術論文梗概集 F-2分冊、pp.305-306
     発表年月:2008年9月
  • 「水上集落の生活空間に関する研究/東マレーシアのサンダカン・コタキナバルにおける民家の空間構成」
     著者:宮坂伸平・大古場稔・永瀬克己
     雑誌名:2008年度日本建築学会大会学術講演梗概集/E-2建築計画Ⅱ、pp.377-378
     発表年月:2008年9月
  • 「水上集落と都市との関連性/水上集落の立地とジャンバタンの空間構成に関する研究」
     著者:大古場稔・宮坂伸平・永瀬克己
     雑誌名:2008年度日本建築学会大会学術講演梗概集/E-2建築計画Ⅱ、pp.375-376
     発表年月:2008年9月
  • 「ソウル再生における都市構造の空間構成に関する研究/その1:清渓川復元による視覚的評価分析」
     著者:朴賛弼
     雑誌名:2008年度日本建築学会大会学術講演梗概集/E-2建築計画Ⅰ、pp.1109-1110
     発表年月:2008年9月
  • 「既成市街地の中での日本型広場への試み」
     著者:富永譲
     雑誌名:日本建築学会大会建築デザイン発表梗概集、p.148
     発表年月:2008年9月
  • 「Past, Present and Future of Ubiquitous Mapping in Asia」
     著者:Takashi Morita
     雑誌名:AsiaGIS2008、P.6(CD-ROM)
     発表年月:2008年9月
  • 「Reflections on the Report of the Science Council of Japan on the Spatio-temporal Information Society」
     著者:Takashi Morita
     雑誌名:The 3rd UPIMap2008、P.8(USB Memory)
     発表年月:2008年9月
  • 「大都市圏郊外地域にみる農地の安定性とその要因に関する研究」
     著者:平澤友浩・応和健一・宮下清栄・高橋賢一
     雑誌名:土木学会第63回年次学術講演会概要集、pp.695-696
     発表年月:2008年9月
  • 「都市河川における河川内構造物が治水安全度に及ぼす影響評価」
     著者:伊藤学・宮本守・吉川勝秀
     雑誌名:土木学会年次学術講演会講演概要集 Vol.63、Ⅱ-241、pp.481-482
     発表年月:2008年9月
  • 「都市河川下流部における水理・地形特性と生物多様性の関係」
     著者:吉川勝秀・宮本守・日野洋一・岡部克顕
     雑誌名:土木学会年次学術講演会講演概要集 Vol.63、Ⅱ-090、pp.179-180
     発表年月:2008年9月
  • 「利根川水系における河川環境指標としてのサケの回帰・産卵実態に関する研究」
     著者:宮本守・白井勝二・吉川勝秀
     雑誌名:土木学会年次学術講演会講演概要集 Vol.63、Ⅱ-255、pp.509-510
     発表年月:2008年9月
  • 「松江」
     著者:岡本哲志
     雑誌名:Argus-eye №539、社団法人日本建築士事務所協会連合会、pp.26-27
     発表年月:2008年9月
  • 「日本女子大学定点観測30年史」
     著者:富永譲
     雑誌名:建築雑誌、日本建築学会、p.23
     発表年月:2008年8月
  • 「海津」
     著者:岡本哲志
     雑誌名:Argus-eye №538、社団法人日本建築士事務所協会連合会、pp.18-19
     発表年月:2008年8月
  • 「Application of 3D Computer Graphics Models for Education of Building Systems, PART 2」
     著者:Naomi ANDO, Akihiro SHIBATA, Yuko HIGO, Nobuhiro YAMAHATA, Terumi FUKADA
     雑誌名:13th ICGG (International Conference on Geometry and Graphics), P.8(CD-ROM)
     発表年月:2008年7月
  • 「成増高等看護学校」(第8回環境建築賞入賞)
     著者:富永譲
     雑誌名:現代日本の建築家/日本建築家協会優秀建築選、pp.452
     発表年月:2008年7月
  • 「塩津と大浦」
     著者:岡本哲志
     雑誌名:Argus-eye №537、社団法人日本建築士事務所協会連合会、pp.22-23
     発表年月:2008年7月
  • 「埋立てが進行した河川下流部の水理・地形特性と生態系の相互関係に関する研究」(査読付論文)
     著者:岡部克顕・日野洋一・岡本幸久・神谷枝理・宮本守・古川勝秀
     雑誌名:河川技術論文集 第14巻、pp.349-354
     発表年月:2008年6月
  • 「印旛沼における水質悪化要因の分析と水質改善案の検討」(査読付論文)
     著者:大関祐次郎・古川巖水・伊藤一正・渡辺眞道・宮本守・吉川勝秀
     雑誌名:河川技術論文集 第14巻、pp.497-502
     発表年月:2008年6月
  • 「真鶴」
     著者:岡本哲志
     雑誌名:Argus-eye №536、社団法人日本建築士事務所協会連合会、pp.24-25
     発表年月:2008年6月
  • 「Design by Lines 2 /図形の自動記述のための学習教材の開発」(2008年度日本図学会大会優秀研究発表賞受賞論文)
     著者:安藤直見
     雑誌名:日本図学会学術講演論文集、pp.77-80
     発表年月:2008年5月
  • 「歴史都市漢陽・ソウルの都市形成の基礎的研究/その6:清渓川再生による隣棟間隔と仰角からみた評価分析」
     著者:朴賛弼・古川修文
     雑誌名:民族建築 第133号、日本民俗建築学会、pp.40-47
     発表年月:2008年5月
  • 「成生」
     著者:岡本哲志
     雑誌名:Argus-eye №535、社団法人日本建築士事務所協会連合会、pp.24-25
     発表年月:2008年5月
  • 「田井」
     著者:岡本哲志
     雑誌名:Argus-eye №534、社団法人日本建築士事務所協会連合会、pp.24-25
     発表年月:2008年4月
  • 「韓国・清渓川の復元/川を覆う高速道路を撤去し、風水都市の気を取り戻す」
     著者:朴賛弼
     雑誌名:ひたち 2008 vol.70 №2 spring、日立評論社、pp.21-23
     発表年月:2008年4月
  • 「流域連携-四半世紀の歩み-」(論説)
     著者:吉川勝秀
     雑誌名:季刊河川レビュー№141、pp.4-11
     発表年月:2008年春
  • 「VIEW 民家 34/韓国外岩村(ウェアムマウル)/伝統を継承する暮らし」
     著者:朴賛弼
     雑誌名:『民俗建築』第133号、日本民俗建築学会、pp.88-89
     発表年月:2008年5月
  • 「扉絵/水上集落/東マレーシア/サンダカン・タンジュンアル」
     著者:永瀬克己
     雑誌名:民俗建築 133号
     発表年月:2008年5月
  • 「新刊紹介/近世砺波平野の開発と散村の展開(佐伯安一著)」
     著者:永瀬克己
     雑誌名:民俗建築 133号、p.91
     発表年月:2008年5月
  • 「まちをキャンパスにして学生たちを連れ出す/地域と手を結ぶ3大学とともに(東京学芸大学・東京農工大学・法政大学)」
     著者:永瀬克己他
     雑誌名:多摩ら・び№52、多摩情報メディア多摩らいふ倶楽部事務局、pp.24-25
     発表年月:2008年10月
  • 「自然共生型流域圏・都市の再生へ」
     著者:吉川勝秀
     雑誌名:KOMEI ’08 December 12、pp.30-35
     発表年月:2008年12月

【2007年度】

  • 「江戸の都市空間と環境・防災」
     著者:岡本哲志
     雑誌名:建築雑誌臨時増刊『地球環境と防災のフロンティア』 社団法人日本建築学会、pp.83-86
     発表年月:2008年2月
  • 「室津」
     著者:岡本哲志
     雑誌名:『Argus-eye №533』(都市の意外史Part2・水のまちのアイデンティティ連載) 社団法人日本建築士事務所協会連合会、pp.26-27
     発表年月:2008年3月
  • 「牛窓」
     著者:岡本哲志
     雑誌名:『Argus-eye №532』(都市の意外史Part2・水のまちのアイデンティティ連載) 社団法人日本建築士事務所協会連合会、pp.24-25
     発表年月:2008年2月
  • 「御手洗」
     著者:岡本哲志
     雑誌名:『Argus-eye №531』(都市の意外史Part2・水のまちのアイデンティティ連載) 社団法人日本建築士事務所協会連合会、pp.22-23
     発表年月:2008年1月
  • 「庵治」
     著者:岡本哲志
     雑誌名:『Argus-eye №530』(都市の意外史Part2・水のまちのアイデンティティ連載) 社団法人日本建築士事務所協会連合会、pp.24-25
     発表年月:2007年12月
  • 「鞆 江戸が生き、神話が眠る港町」
     著者:岡本哲志
     雑誌名:『Argus-eye №529』(都市の意外史Part2・水のまちのアイデンティティ連載) 社団法人日本建築士事務所協会連合会、pp.24-25
     発表年月:2007年11月
  • 「銀座の路地の幾星霜」
     著者:岡本哲志
     雑誌名:『Argus-eye №528』社団法人日本建築士事務所協会連合会、pp.3-9
     発表年月:2007年10月
  • 「河川が巡る江東、歴史と文化に見る水辺空間」
     著者:岡本哲志
     雑誌名:『河川 №733』 社団法人日本河川協会、pp.37-41
     発表年月:2007年8月
  • 「東京の坂道」
     著者:岡本哲志
     雑誌名:『東京人 №238』 都市出版株式会社、pp.64-69
     発表年月:2007年4月
  • 「1950年代『市民活動』の発見-『アメリカ婦人の市民活動』解題-」
     著者:藤澤浩子
     雑誌名:『ノンプロフィット・レビュー』日本NPO学会機関紙、第7巻・第2号、pp.107-116
     発表年月:2007年12月
     Discovery of 1950s ” Citizen Activities “: Bibliographical Notes of ” Citizen Activities of U.S. Women”
     The Nonprofit Review , Volume 7 , Number 2
  • 「『市民活動』概念形成過程に関する一考察-「三浦半島自然保護の会」1950~1970年代の活動史から-」
     著者:藤澤浩子
     雑誌名:『法政大学大学院紀要』第59号、pp.143-167
     発表年月:2007年10月
  • 「『家族と住宅』Tさんの家 -人生後半を迎え、新しい生活を豊かに過ごすために-」
     著者:猪野忍
     雑誌名:『住まいと電化』2008年1月号、日本工業出版
     発表年月:2008年1月
  • 「臨港地区における法制度の変遷に関する研究 -臨港地区の制定経緯と『無分区』の運用実態を中心として-」
     著者:横内憲久・岡田智秀・松本真奈美・椎塚絵理
     雑誌名:『日本沿岸域学会研究討論会講演概要集』№20
     発表年月:2007年7月1日
  • 「シンガポール川における水辺空間利用の法制等に関する調査」
     著者:横内憲久
     雑誌名:『日本建築学会大会学術講演梗概集・海洋部門(九州)』
     発表年月:2007年8月1日
  • 「都市における臨港地区の新たな位置づけに関する研究 -(その2)主要5港における「無分区」の運用実態について-」
     著者:横内憲久・岡田智秀・松本真奈美・椎塚絵理
     雑誌名:『日本建築学会大会学術講演概要梗概集・海洋部門(九州)』
     発表年月:2007年8月1
  • 「都市における臨港地区の新たな位置づけに関する研究 -(その1)「無分区」が容認された経緯について-」
     著者:横内憲久・岡田智秀・松本真奈美・椎塚絵理
     雑誌名:『日本建築学会大会学術講演概要梗概集・海洋部門(九州)』
     発表年月:2007年8月1日
  • 「都市港湾の公共空間における『賑わい活動』の実施要件に関する研究 -京浜港における水域、護岸・岸壁敷および上屋の利用実態を通じて-」
     著者:横内憲久・岡田智秀・花野修平
     雑誌名:『日本都市計画学会学術研究論文集』№42
     発表年月:2007年11月1日
  • 「『寛永江戸全図解説』之潮」
     著者:金行信輔
     雑誌名:『寛永江戸全図解説』之潮、全28頁
     発表年月:2007年12月
  • 「書評と紹介 宮本雅明『都市空間の近世史研究』」
     著者:金行信輔
     雑誌名:『日本歴史』711号、pp.117-118
     発表年月:2007年8月
  • 「建築史からみた江戸」
     著者:金行信輔
     雑誌名:『都市の時代』国立歴史民俗博物館、pp.12-15
     発表年月:2007年5月
  • 「『正保江戸図』の年代について」
     著者:金行信輔
     雑誌名:『日本建築学会中国支部研究報告集』31巻、CD版
     発表年月:2008年3月
  • 「寺院における建築の存続について」
     著者:金行信輔
     雑誌名:近藤和彦・伊藤毅編著『江戸とロンドン』、山川出版社、pp.105-120
     発表年月:2007年12月
  • 「時代小説と富士山」
     著者:横山泰子
     雑誌名:天野紀代子・澤登寛聡編『富士山をめぐる日本人の心性』法政大学国際日本学研究所
     発表年月:2007年3月
  • 「狸は戦い、舞い踊る」
     著者:横山泰子
     雑誌名:『平成15年度~18年度科学研究費補助金(基礎研究(A))研究成果報告書 怪異・妖怪文化資料を素材とした計量民俗学の構築と分析手法の開発に関する研究』国際日本文化研究センター
     発表年月:2007年3月
  • 「現代の子ども絵本とカッパ」
     著者:横山泰子
     雑誌名:『小金井論集4号』
     発表年月:2007年3月
  • 「台湾における日本統治時代の公設市場建築に関する研究 -近代アジアを巡る都市建築のイデア-」
     著者:高村雅彦他2名
     雑誌名:『民俗建築』131号、日本民俗建築学会、pp.35-42
     発表年月:2007年5月
  • 「戦後東京の露店収容と水上居住」
     著者:高村雅彦
     雑誌名:2007年度日本建築学会大会(九州)近代の空間システム・日本の空間システム特別研究委員会研究協議会『近代の空間システムと日本の空間システムの形成と評価』日本建築学会、pp.105-108
     発表年月:2007年8月
  • 「中国における『町家』の成立過程とその変容 -アジアの比較建築史・都市史の視点-」
     著者:高村雅彦
     雑誌名:2007年度日本建築学会大会(九州)建築歴史・意匠部門パネルディスカッション『東アジアから日本の都市住宅(町家)を捉える』日本建築学会、pp.21-30
     発表年月:2007年8月
  • 「『都市寧波』の空間構造と住宅地の形成過程 -空間・時間・変容」
     著者:高村雅彦
     雑誌名:東方学会 第57回全国会員総会シンポジウム『都市・墓・環境をめぐる歴史的空間 -文理融合による日中比較-』財団法人東方学会、pp.11-20
     発表年月:2007年11月
  • 「Cities Are Renovated Constantly - Essence of City and Disaster Restoration of Shimabara - 」
     著者:TAKAMURA Laboratory、Faculty of Architecture、 Department of Engineering、 HOSEI University・Association of Moridake City Planning・Gengoro Club
     雑誌名:CITIES ON VOLCANOES5 2007
     発表年月:2007年11月
  • 「中国都市史における『空間の経験』」
     著者:高村雅彦
     雑誌名:日本建築学会シンポジウム『都市と建築史シリーズ「個と全体」』日本建築学会、pp.19-24
     発表年月:2007年12月
  • 「日射遮蔽によるRC造住宅の温熱環境改善に関する研究 -その4 勾配屋根に遮蔽ブロック及び瓦を載せた散水実験-」
     著者:朴賛弼・古川修文・出口清孝・永瀬克巳
     雑誌名:『日本建築学会大会学術講演梗概集 計画系(建築計画Ⅱ)』講演番号5735、pp.301-302
     発表年月:2007年9月
  • 「海風が屋外温熱環境に及ぼす影響に関する研究(その1)南イタリアの沿岸都市ガッリーポリにおける実測調査」
     著者:長沼慶幸・村上周三・出口清孝
     雑誌名:『日本建築学会大会学術講演梗概集 環境系(環境工学Ⅰ)』講演番号40347、pp.733-734
     発表年月:2007年9月
  • 「ヴァナキュラー建築の環境工学的研究(その7)CAVE型住居(カッパドキア)の屋内環境Ⅱ.実測結果」
     著者:細江いずみ・村上周三・出口清孝・島崎祐輔
     雑誌名:『日本建築学会大会学術講演梗概集 環境系(環境工学Ⅱ)』講演番号41259、pp.517-518
     発表年月:2007年9月
  • 「ヴァナキュラー建築の環境工学的研究(その6)CAVE型住居(カッパドキア)の屋内環境Ⅰ.実測概要」
     著者:出口清孝・細江いずみ・村上周三・島崎祐輔
     雑誌名:『日本建築学会大会学術講演梗概集 環境系(環境工学Ⅱ)』講演番号41258、pp.515-516
     発表年月:2007年9月
  • 「イランにおける採風塔を持つ住居の屋内環境に関する実測と数値解析」
     著者:出口清孝・村上周三・細江いずみ・大森敏明・早乙女強
     雑誌名:『日本流体力学会 年会2007 アブストラクト集』
     発表年月:2007年8月
  • 「Thermal Environmental and Cooling Effect of Sea Breeze in Gallipoli Island of South Italy」
     著者:Kiyotaka DEGUCHI、Akiko Izawa、Shigeru ICHIHARA、Aya TANAKA and Reiko Hyodo
     雑誌名:『法政大学工学部研究集報』第43号、pp.21-25
     発表年月:2007年
  • 「Thermal and Air Environments on Cave dwellings in Cappadocia, Turkey」
     著者:Kiyotaka DEGUCHI、Kohei IGUCHI、Takashi ODAKA、Keisuke SAITO、and Rui MATSUZAWA
     雑誌名:『法政大学工学部研究集報』第43号、pp.27-34
     発表年月:2007年
  • 「海風が屋外温熱環境に及ぼす影響に関する研究(その3)海風の影響度の提案とイタリアの沿岸都市における検証」
     著者:長沼慶幸・村上周三・出口清孝
     雑誌名:『平成19年度空気調和・衛生工学会論文集』講演番号Ⅰ-62
     発表年月:2007年9月
  • 「イランにおける採風塔を持つ住居の屋内環境に関する実測と数値解析」
     著者:出口清孝・村上周三・細江いずみ・大森敏明・早乙女 強
     雑誌名:『日本流体力学会 年会2007 講演論文集』(CD-ROM版)
     発表年月:2007年8月
  • 「トルコ・カッパドキアにおける地下住居の温熱環境」
     著者:出口清孝
     雑誌名:『民俗建築』(日本民俗建築学会誌)第131号、pp.59-67
     発表年月:2007年5月31日
  • 「海風が都市の温熱環境に及ぼす影響に関する研究 -南イタリアの海辺の都市ガリーポリにおける実測調査-」
     著者:長沼慶幸・村上周三・出口清孝
     雑誌名:『日本建築学会関東支部研究報告集Ⅰ(材料・施工、構造、防火、環境工学)』4022
     発表年月:2007年3月
  • 「真夏でなくても、怪談狂言」
     著者:横山泰子
     雑誌名:『梅初春五十三驛』国立劇場上演パンフレット
     発表年月:2007年1月
  • 「ポスト都心河川 -いま、何が必要か?」
     著者:高村雅彦企画・運営
     雑誌名:『都心河川フォーラム2007』法政大学
     発表年月:2007年10月
  • 「外濠・日本橋川展」
     著者:高村雅彦企画・運営
     雑誌名:法政大学
     発表年月:2007年10月
  • 「山下啓次郎展」
     著者:法政大学工学部高村研究室
     雑誌名:『舞鶴市役所』
     発表年月:2007年11月
  • 「山下啓次郎と旧長崎刑務所展」
     著者:法政大学工学部高村研究室
     雑誌名:長崎県諫早市図書館
     発表年月:2007年8月
  • 「山下啓次郎展」
     著者:法政大学工学部高村研究室
     雑誌名:法政大学市谷キャンパス・小金井キャンパス・多摩キャンパス
     発表年月:2007年4月~6月
  • 「水の上で考えた、これからの外濠のあるべき姿 -外濠の水環境に関するワークショップ・外濠をこぐ レポート」
     著者:榊俊文
     雑誌名:『神楽坂まちの手帖』
     発表年月:2007年10月
  • 「キャンパスブログ」
     著者:高村雅彦
     雑誌名:『朝日新聞連載』
     発表年月:2007年11月~12月
  • 「建築史は社会に何ができるのか?」
     著者:高村雅彦企画・編集
     雑誌名:『建築雑誌』№1562、日本建築学会、pp.3-40
     発表年月:2007年5月
  • 「新刊紹介:『昔話にみる山の霊力-なぜお爺さんは山に柴刈りにゆくのか』狩野敏次著」
     著者:永瀬克己
     雑誌名:『民俗建築』131号、p.123
     発表年月:2007年5月31日
  • 「新刊紹介:『境界性の人類学』高橋孝代著」
     著者:永瀬克己
     雑誌名:『民俗建築』131号、p.74
     発表年月:2007年5月31日
  • 「新刊紹介:『異文化としての家Ⅱ精霊・神々と住まう』塩谷壽翁著」
     著者:永瀬克己
     雑誌名:『民俗建築』132号、p.37
     発表年月:2007年11月30日
  • 「新刊紹介:青森県史叢書『青森県の暮らしと建築の近代化に寄与した人々』青森県観光生活部県民生活文化課県史編纂グループ編」
     著者:永瀬克己
     雑誌名:『民俗建築』132号、p.28
     発表年月:2007年11月30日

【2006年度】

  • 「温故知新 河岸から学ぶ水辺再生の姿」
     著者:難波匡甫
     雑誌名:『フロント №220』(財)リバーフロント整備センター、pp.65
     発表年月:2007年1月1日
  • 「東京の坂道から、東京の都市構造をあぶり出す」
     著者:岡本哲志
     雑誌名:『東京人 №238』都市出版株式会社、pp.64-69
     発表年月:2007年3月
  • 「吉井 用水が巡る町の魅力」
     著者:岡本哲志
     雑誌名:『フロント №222』(財)リバーフロント整備センター、pp.52-54
     発表年月:2007年3月
  • 「津屋崎 失われた港町再考」
     著者:岡本哲志
     雑誌名:『フロント №221』(財)リバーフロント整備センター、pp.52-54
     発表年月:2007年2月
  • 「港町神戸の懐に息づく歴史」
     著者:岡本哲志
     雑誌名:『フロント №220』(財)リバーフロント整備センター、pp.52-54
     発表年月:2007年1月
  • 「新潟 曖昧な都市像の背後」
     著者:岡本哲志
     雑誌名:『フロント №219』(財)リバーフロント整備センター、pp.52-54
     発表年月:2006年12月
  • 「伊根 継承される風景の矜持」
     著者:岡本哲志
     雑誌名:『フロント №218』(財)リバーフロント整備センター、pp.52-54
     発表年月:2006年11月
  • 「内海 隠居都市の地域構造」
     著者:岡本哲志
     雑誌名:『フロント №217』(財)リバーフロント整備センター、pp.52-54
     発表年月:2006年10月
  • 「大湊 伊勢湾と勢田川の接点」
     著者:岡本哲志
     雑誌名:『フロント №216』(財)リバーフロント整備センター、pp.52-54
     発表年月:2006年9月
  • 「桑折 都市と田園を結ぶ水の構図」
     著者:岡本哲志
     雑誌名:『フロント №215』(財)リバーフロント整備センター、pp.52-54
     発表年月:2006年8月
  • 「萩 水と共生してきた城下町」
     著者:岡本哲志
     雑誌名:『フロント №214』(財)リバーフロント整備センター、pp.52-54
     発表年月:2006年7月
  • 「レトロな港町・門司の都市形成の履歴」
     著者:岡本哲志
     雑誌名:『フロント №213』(財)リバーフロント整備センター、pp.52-54
     発表年月:2006年6月
  • 「小樽 都市発展の軌跡から見えるもの」
     著者:岡本哲志
     雑誌名:『フロント №212』(財)リバーフロント整備センター、pp.52-54
     発表年月:2006年5月
  • 「函館 近代港町基層を読み解く」
     著者:岡本哲志
     雑誌名:『フロント №211』(財)リバーフロント整備センター、pp.56-58
     発表年月:2006年4月
  • 「ソウル漢江水辺における空間構成の研究 -西氷庫、龍山、麻布を中心とした都市構造の変遷過程-」
     著者:朴賛弼、古川修文
     雑誌名:2005年度コアプロジェクト報告韓国、法政大学大学院エコ地域デザイン研究所、pp.40-46
     発表年月:2006年4月
  • 「東亜細亜伝統民家の再照明 -伝統的集落、民俗建築の保存と現状-」
     著者:朴賛弼
     雑誌名:日韓合同シンポジウム・見学会報告『民俗建築』第130号、日本民俗建築学会、pp.87-99
     発表年月:2006年11月
  • 「特集韓国紀行 ソウルの奇跡、清渓川復活を検証する -その意義と今後の課題-」
     著者:朴賛弼
     雑誌名:「韓国の水辺都市にみる風水のコスモロジー」水の文化情報誌FRONT10月号、pp.14-21
     発表年月:2006年10月
  • 「VIEW 民家 30、韓国良洞村 -伝統を香らせる古民家-」
     著者:朴賛弼
     雑誌名:『民俗建築』第129号、日本民俗建築学会、pp.100-101
     発表年月:2006年5月
  • 「日射遮蔽によるRC造住宅の温熱環境改善に関する研究 -その3 日射遮蔽ブロックの配置の違いと瓦を載せた実験-」
     著者:朴賛弼・古川修文・出口清孝・永瀬克己
     雑誌名:日本建築学会大会学術講演梗概集 E-2 建築計画Ⅱ、pp.441-442
     発表年月:2006年9月
  • 「歴史都市漢陽・ソウルの都市形成の基礎的研究 -その5 復元後の清渓川の都市空間構成-」
     著者:朴賛弼・古川修文
     雑誌名:日本民俗建築学会平成18年度大会(第33回遠野大会)
     発表年月:2006年5月
  • 「歴史都市漢陽・ソウルの都市形成の基礎的研究(その5)復元後の清渓川の都市空間構成と維持管理」
     著者:朴賛弼・古川修文
     雑誌名:『民俗建築』第130号、日本民俗建築学会、pp.67-74
     発表年月:2006年11月
  • 「日射遮蔽による既存RC造住宅の環境改善について -沖縄におけるRC建築物の温熱環境改善に関する研究-」
     著者:朴賛弼・古川修文・出口清孝・永瀬克己・千葉義尚
     雑誌名:法政大学工学部研究集報、第42号、pp.19-25
     発表年月:2006年3月
  • 「漢陽・ソウル漢江水辺における都市基盤形成に関する研究(その1)近代以前の麻布・龍山・西氷庫を中心としたナルの存在と機能について」
     著者:朴賛弼
     雑誌名:『民俗建築』第130号、日本民俗建築学会、pp.5-14
     発表年月:2006年11月
  • 「中国浙江の住まい -日本の伝統文化形成と宗族の住まい-」
     著者:高村雅彦
     雑誌名:日本建築学会シンポジウム「アジアの住まい 第1回」日本建築学会
     発表年月:2006年12月
  • 「Tokyo, Postwar of Urban Beauty – Architecture Holding Stalls and Floating Houses -」
     著者:TAKAMURA Masahiko
     雑誌名:The 5th UCRC FORUM “Western Impact on Indigenous Culture, Chulalongkorn University, Bangkok, Thailand
     発表年月:2006年12月
  • 「Cultural heritage and urban regeneration – searches for the method from a historical surveillance study in Asia with Japan. 」
     著者:TAKAMURA Masahiko
     雑誌名:INTERNATIONAL SUMMER WORKSHOP ON INTEGRATING MACAO’S WORLD HERITAGE SITES, Institute of Tourism Studies
     発表年月:2006年8月
  • 「都市の象徴軸を生み出した市区改正地区 マカオ都市史研究その3」
     著者:高村雅彦、妹尾悠次、八木祐三郎、是永美樹、木下光
     雑誌名:日本建築学会2006年度大会、論文『学術講演梗概集F-2』および学会発表、pp.345-346
     発表年月:2006年9月
  • 「集合住宅の開発による里弄地区 マカオ都市史研究その2」
     著者:妹尾悠次、八木祐三郎、是永美樹、木下光、高村雅彦
     雑誌名:日本建築学会2006年度大会、論文『学術講演梗概集F-2』および学会発表、pp.343-344
     発表年月:2006年9月
  • 「華人商業地としての埠頭地区 マカオ都市史研究その1」
     著者:八木祐三郎、妹尾悠次、是永美樹、木下光、高村雅彦
     雑誌名:日本建築学会2006年度大会、論文『学術講演梗概集F-2』および学会発表、pp.341-342
     発表年月:2006年9月
  • 「台湾の公設市場に見る日本近代の都市建築イデア」
     著者:高村雅彦
     雑誌名:東京大学都市史研究センター
     発表年月:2006年5月
  • 「未来を切り拓けるか!?-建築史」
     著者:高村雅彦、大田省一他2名
     雑誌名:『建築雑誌 創立120周年記念特集号Ⅱ 現代建築学横断』Vol.121、日本建築学会、pp.4-9
     発表年月:2006年5月
  • 「Comment on “Body and Imagination in Urban Gardens of the Song” by Stephen West.」
     著者:TAKAMURA Masahiko
     雑誌名:51st INTERNATIONAL CONFERENCE OF EASTERN STUDIES, Symposium IV Restructuring the Images of Chinese History – Space・Time・Landscape, The Institute of Eastern Culture, pp.22-28
     発表年月:2006年5月
  • 「台湾 日本統治時代の市場建築について」
     著者:高村雅彦、中島康之
     雑誌名:平成18年度日本民俗建築学会大会『大会梗概集』および学会発表、pp.15-16
     発表年月:2006年5月
  • 「2005年度歴史プロジェクト統括」「アジア水辺都市再生のための歴史的アプローチ」
     著者:高村雅彦
     雑誌名:『法政大学大学院エコ地域デザイン研究所2005年度報告書』法政大学大学院エコ地域デザイン研究所発行、pp.13、pp.14-21
     発表年月:2006年4月
  • 「東京 郊外の地域学-日常的な風景から歴史を読む-」
     著者:陣内秀信
     雑誌名:『居住の近代性に関する学際的研究-建築・社会・文化の歴史的・地域的諸相』 報告書:東京大学大学院工学系研究科建築学専攻伊藤研究室、pp.217-236
     発表年月:2006年4月
  • 「La vitalizzazione delle città dalla prospettiva del mare」
     著者:H. Jinnai
     雑誌名:Città-Porto、(catalogo: 10 Mostra Internazione di Architettura) Marsilio, pp.37-41
     発表年月:2006年10月
  • 「Thermal Environmental and Cooling Effect of Sea Breeze in Gallipoli Island of South Italy」
     著者:Kiyotaka DEGUCHI, Akiko IZAWA, Shigeru ICHIHARA, Aya TANAKA and Reiko Hyodo
     雑誌名:法政大学工学部研究集報、第43号
     発表年月:2007年3月31日
  • 「Thermal and Air Environments on Cave dwellings in Cappadocia, Turkey」
     著者:Kiyotaka DEGUCHI, Kohei IGUCHI, Takashi ODAKA, Keisuke SAITO, and Rui MATSUZAWA
     雑誌名:法政大学工学部研究集報、第43号
     発表年月:2007年3月31日
  • 「海風が都市の温熱環境に及ぼす影響に関する研究 -南イタリアの海辺の都市ガリーポリにおける実測調査-」
     著者:長沼慶幸・村上周三・出口清孝
     雑誌名:日本建築学会関東支部研究報告集Ⅰ(材料・施工、構造、防火、環境工学)、4022
     発表年月:2007年3月
  • 「中東イランの住居における水と風による気象対処法」
     著者:出口清孝
     雑誌名:『民俗建築』(日本民俗建築学会誌)、第129号、pp.57-64
     発表年月:2006年5月31日
  • 「都市を記憶するのは誰か:『歴史的環境保存の社会学』へ向けてのスケッチ」
     著者:堀川三郎(編著)
     雑誌名:慶應義塾大学三田哲学会『哲學』第117集(2007年)所収
     発表年月:2007年
  • 「都市のコンパクト性からみた都市中部の土地利用変化に関する一考察」
     著者:氏原岳人、宮下清栄、高橋賢一
     雑誌名:土木学会土木計画学研究・講演集Vol.31
     発表年月:2005年12月
  • 「郊外化の百年/再生の視座」
     著者:高橋賢一
     雑誌名:『法政大学小金井論集第2号』所収、法政大学小金井論集編集委員会、pp.83-120
     発表年月:2005年3月
  • 「新たな都市ダイナミズムを俯瞰した土地政策への期待」
     著者:高橋賢一
     雑誌名:『都市農地とまちづくり』第54号所収、巻頭言、都市農地活用支援センター、pp.3-5
     発表年月:2005年11月
  • 「相模川流域圏の地域構造の史的特徴」
     著者:高橋賢一
     雑誌名:『中核的施設立地による地域再生研究』所収、pp.59-86
     発表年月:2006年3月
  • 「市街地の空間特性から見た自然環境評価に関する研究」
     著者:岩下篤・荒川慧・宮下清栄・高橋賢一
     雑誌名:土木学会土木計画学研究・講演集Vol.32
     発表年月:2006年11月
  • 「市街地構造のコンパクト性に関する研究」
     著者:小川眞一・本間亮平・宮下清栄・高橋賢一
     雑誌名:土木学会土木計画学研究・講演集Vol.32
     発表年月:2006年11月
  • 「地方都市圏におけるコンパクト性に関する研究」
     著者:小川眞一・宮下清栄・高橋賢一
     雑誌名:土木学会第61回年次学術講演会
     発表年月:2006年9月
  • 「市街地の空間特性と自然環境評価に関する研究」
     著者:荒川慧・平澤友浩・宮下清栄・高橋賢一
     雑誌名:土木学会第61回年次学術講演会
     発表年月:2006年9月
  • 「新時代を画す新たな区画整理 -東京圏郊外の地域再編と市街地整序を通じて-」
     著者:高橋賢一
     雑誌名:『区画整理2006年10月』所収、pp.16-25、㈳街づくり区画整理協会
     発表年月:2006年10月
  • 「建築家の描く東京の都市デザイン -開発から再生へ」
     著者:大江新・堀芳行
     雑誌名:
     発表年月:2007年2月
  • 「汐留地区再開発における大規模再開発に関する研究」
     著者:渡邊真理・森下美和子
     雑誌名:
     発表年月:2007年2月
  • 「路地は生き残れるか」勝鬨1丁目における低層高密度開発の提案
     著者:渡邊真理・宮田雅章
     雑誌名:
     発表年月:2007年2月
  • 「東京計画1960分析 -その背景と発展」
     著者:渡邊真理・南塚清子
     雑誌名:
     発表年月:2007年2月
  • 「築地市場移転に伴う築地6、7丁目についての考察」
     著者:渡邊真理・斎木栄敬
     雑誌名:
     発表年月:2007年2月
  • 「前橋市中心市街地における外縁空間への提案」
     著者:永瀬克巳・中村義孝
     雑誌名:
     発表年月:2007年2月

【2005年度】

  • 「プーリア州ガッリーポリの都市構造について -南イタリアの都市と住宅」
     著者:稲益祐太・陣内秀信・足立敬吾・植本絵美
     雑誌名:日本建築学会大会学術講演梗概集F-2、pp.179-180
     発表年月:2005年9月
  • 「ベトナム中部地方 フエの伝統家屋」
     著者:中沢信一郎
     雑誌名:『アジアの都市住宅』、勉誠出版、pp.34-50
     発表年月:2005年10月
  • 「中国華北の四合院 北京・平遥の明清住宅」
     著者:田村広子
     雑誌名:『アジアの都市住宅』、勉誠出版、pp.7-19
     発表年月:2005年10月
  • 「ベトナム ハノイ・サイゴンの都市住宅」
     著者:大田省一
     雑誌名:『アジアの都市住宅』、勉誠出版、pp.109-121
     発表年月:2005年10月
  • 「香港の都市住宅」
     著者:木下光
     雑誌名:『アジアの都市住宅』、勉誠出版、pp.136-151
     発表年月:2005年10月
  • 「序言 いま、なぜアジアの都市住宅か」
    「中華世界の里弄住宅 上海から北京を経てマカオ、ホーチミンへ」
    「ベトナム・メコンデルタの洋風住宅『愛人ラマン』が映し出す世界」
    「あとがき」
     著者:高村雅彦
     雑誌名:『アジアの都市住宅』、勉誠出版、pp.4-6、pp.79-93、pp.226-229、pp.242
     発表年月:2005年10月
  • 「横浜 近代港町に潜むシンメトリーな原風景」
     著者:岡本哲志
     雑誌名:『フロント№210』㈶リバーフロント整備センター、pp.56-58
     発表年月:2006年3月
  • 「水都再構築の鍵、隅田川と東京湾 水の都市・東京(後編)」
     著者:岡本哲志
     雑誌名:『フロント№209』㈶リバーフロント整備センター、pp.56-58
     発表年月:2006年2月
  • 「微地形に刻まれた水脈の記憶 水の都市・東京(中編)」
     著者:岡本哲志
     雑誌名:『フロント№208』㈶リバーフロント整備センター、pp.56-58
     発表年月:2006年1月
  • 「下総低地からみる江戸前の原風景 水の都市・東京(前編)」
     著者:岡本哲志
     雑誌名:『フロント№207』㈶リバーフロント整備センター、pp.56-58
     発表年月:2005年12月
  • 「佐原 十字構造の都市空間の成立」
     著者:岡本哲志
     雑誌名:『フロント№206』㈶リバーフロント整備センター、pp.56-58
     発表年月:2005年11月
  • 「栃木 宿場町と河岸湊の融合」
     著者:岡本哲志
     雑誌名:『フロント№205』㈶リバーフロント整備センター、pp.56-58
     発表年月:2005年10月
  • 「水とであう場の移り変わり 東京都心部の水際空間のあり方を探る」
     著者:岡本哲志
     雑誌名:『河川文化第31号』㈳日本河川協会
     発表年月:2005年9月
  • 「災害を乗り越えて生きる水のまち、島原」
     著者:岡本哲志
     雑誌名:『フロント№204』㈶リバーフロント整備センター、pp.56-58
     発表年月:2005年9月
  • 「水郷・柳川の「水の構図」」
     著者:岡本哲志
     雑誌名:『フロント№203』㈶リバーフロント整備センター、pp.56-58
     発表年月:2005年8月
  • 「最上川河口の港町、酒田の都市構造を読み解く」
     著者:岡本哲志
     雑誌名:『フロント№202』㈶リバーフロント整備センター、pp.56-58
     発表年月:2005年7月
  • 「最上川舟運の中継地、大石田の原像」
     著者:岡本哲志
     雑誌名:『フロント№201』㈶リバーフロント整備センター、pp.56-58
     発表年月:2005年6月
  • 「九頭竜川に宿る舟運の記憶 一乗谷から、三国へ(後編)」
     著者:岡本哲志
     雑誌名:『フロント№200』㈶リバーフロント整備センター、pp.56-58
     発表年月:2005年5月
  • 「九頭竜川に宿る舟運の記憶 一乗谷から、三国へ(前編)」
     著者:岡本哲志
     雑誌名:『フロント№199』㈶リバーフロント整備センター、pp.56-58
     発表年月:2005年4月
  • 「港町への誘い 水陸両性都市の空間構造」
     著者:岡本哲志
     雑誌名:『フロント№196』㈶リバーフロント整備センター、pp.14-18
     発表年月:2005年1月
  • 「近現代に生きる本所七不思議」
     著者:横山泰子
     雑誌名:『法政大学小金井論集』3号
     発表年月:2006年3月
  • 「集合住宅が作る『集落』」
     著者:木下光
     雑誌名:すまいろん季刊2005夏号、財団法人住宅総合研究財団、pp.56-57
     発表年月:2005年7月
  • 「大阪府能勢町長谷地区における空間構成要素(田畑、森林)の管理に関する研究その2」
     著者:小林奈央・三好義隆・丸茂弘幸・木下光
     雑誌名:日本建築学会学術講演梗概集E-2、pp.657-658
     発表年月:2005年9月
  • 「大阪府能勢町長谷地区における空間構成要素(民家、公共施設)の管理に関する研究その1」
     著者:三好義隆・小林奈央・丸茂弘幸・木下光
     雑誌名:日本建築学会学術講演梗概集E-2、pp.655-656
     発表年月:2005年9月
  • 「シンガポール都心地域におけるホーカーセンターの空間特性に関する研究」
     著者:秦嘉紀・関口太樹・丸茂弘幸・木下光
     雑誌名:日本建築学会学術講演梗概集F-1、pp.581-582
     発表年月:2005年9月
  • 「シンガポール都心地域におけるホーカーセンターの類型化に関する研究」
     著者:関口太樹・丸茂弘幸・木下光・秦嘉紀
     雑誌名:日本建築学会学術講演梗概集F-1、pp.579-580
     発表年月:2005年9月
  • 「灘五郷および伏見における街区構成と土地利用の変化 酒造空間研究 その3」
     著者:前谷吉伸・木下光・丸茂弘幸・東野友信
     雑誌名:日本建築学会学術講演梗概集F-1、pp.535-536
     発表年月:2005年9月
  • 「灘五郷および伏見における輸送手段の変化と酒造空間 酒造空間研究 その2」
     著者:木下光・前谷吉伸・丸茂弘幸・東野友信
     雑誌名:日本建築学会学術講演梗概集F-1、pp.533-534
     発表年月:2005年9月
  • 「灘五郷における酒蔵建築の変容 酒造空間研究 その1」
     著者:東野友信・木下光・丸茂弘幸・前谷吉伸
     雑誌名:日本建築学会学術講演梗概集F-1、pp.531-532
     発表年月:2005年9月
  • 「灘五郷および伏見における酒造空間の変容に関する研究」
     著者:前谷吉伸・木下光・丸茂弘幸
     雑誌名:2005年度第40回日本都市計画学会学術研究論文集、pp.961-966
     発表年月:2005年11月
  • 「歴史都市漢陽・ソウルの都市形成の基礎的研究 その4 清渓川流域における都市空間構成の変遷過程」
     著者:朴賛弼・吉川修文
     雑誌名:『民俗建築』第128号、日本民俗建築学会、pp.42-49
     発表年月:2005年11月
  • 「都市建築制御としての歴史と文化」
     著者:難波匡甫
     雑誌名:『都市建築の発展と制御に関する特別調査委員会報告書 都市建築の発展と制御に関する提言』日本建築学会、pp.71-73
     発表年月:2005年5月
  • 「Nha o nong thon tai xa Khanh Hau va Khanh Hung」
     著者:Ota Shoichi
     雑誌名: tap chi Khoa hoc xa hoi、83-7、pp.66-71
     発表年月:2005
  • 「ハノイ36通り地区・ハンバック通りの建築について」
     著者:大田省一
     雑誌名:日本建築学会大会学術講演梗概集E-2分冊、日本建築学会、pp.465-466
     発表年月:2005年9月
  • 「歴史の港『鞆』を守ろう」
     著者:陣内秀信
     雑誌名:朝日新聞 夕刊(大阪版)
     発表年月:2005年12月
  • 「都市居住の形式についての再考」
     著者:陣内秀信
     雑誌名:『建築雑誌Vol.120, №1540』、pp.24-25
     発表年月:2005年12月
  • 「中世海洋都市アマルフィの空間構造」
     著者:陣内秀信
     雑誌名:『別冊都市史研究』(水辺と都市、伊藤毅・吉田伸之編)、山川出版社、pp.113-124
     発表年月:2005年7月
  • 「Relazione tra la struttura urbana e la tipologia abitativa di Amalfi」
     著者:H. Jinnai
     雑誌名:Citta’ di mare del Mediterraneo medievale tipologia(atti), Centro di cultura e storia amalfitana, pp.335-362
     発表年月:2005年6月
  • 「エコ・シティとしての東京」
     著者:陣内秀信
     雑誌名:『えんとろぴい 第55号』、pp26-30
     発表年月:2005年5月
  • 「地中海文化におけるアンダルシア」
     著者:陣内秀信
     雑誌名:『季刊文化遺産』vol.19(特集アンダルシアの光と影)、pp.4-11
     発表年月:2005年4月
  • 「建築と都市の革新 -中世からルネッサンスへ」
     著者:陣内秀信
     雑誌名:『美術史論叢21』、pp.147-162
     発表年月:2005年3月
  • 「Appropriate Flood-protection Measures under Rapid Urbanization - Applicability of Japan’s Comprehensive Flood-control Measures to Bangkok 」
     著者:Kenichi Komada, Jun Matsushita
     雑誌名:The International Symposium on Management Systems for Disaster Prevention, Kochi University of Technology
     発表年月:2006
  • 「アジア諸都市の都市排水インフラの整備政策に関わる情報交換 -日タイ学生交流を通したモチベーション向上-」
     著者:駒田健一・荒井宏介・松下 潤
     雑誌名:第13回地球環境シンポジウム講演論文集、土木学会、pp.189-194
     発表年月:2004年
  • 「屋根散水の冷却効果について ~冷却効果とその要因~」
     著者:前川鉄也・出口清孝・古川修文・朴賛弼
     雑誌名:法政大学工学部研究集報、第41号、pp.27-30
     発表年月:2005年3月
  • 「数値シミュレーションによる乾署地域における風土建築の温熱環境に関する研究 -採風塔を有する住宅の風・温熱環境について―」
     著者:菅原圭子・出口清孝・陣内秀信・安藤直見
     雑誌名:法政大学計算科学研究センター研究報告、Vol.18、pp.79-84
     発表年月:2005年3月
  • 「Field Measurements on Thermal and Air Environment of Traditional houses in Thailand – comfortability of the riverside houses -」
     著者:Atsuko INAGE and Kiyotaka DEGUCHI, Hidenobu JINNAI and Masahiko TAKAMURA
     雑誌名:法政大学工学部研究集報、第41号、pp.19-25
     発表年月:2005年3月
  • 「ヴァナキュラー建築の環境工学的研究(その3)イランにおける採風塔を持つ住居の温熱環境の実測調査」
     著者:細江いずみ・村上周三・出口清孝・小野剛司
     雑誌名:日本建築学会関東支部研究報告集(講演番号4062)、pp.605-608
     発表年月:2006年3月
  • 「手賀沼の水循環と今後の水質問題について」
     著者:田畑義敬・小寺浩二
     雑誌名:水文地理学研究報告、10
     発表年月:2006年3月
  • 「足尾山地南麓褶曲地形より流出する中小河川の特性」
     著者:高倉清・小寺浩二
     雑誌名:水文地理学研究報告、10
     発表年月:2006年3月
  • 「九頭竜川流域の水文地理学的特性 -主に水系網および流出量の解析から-」
     著者:田中勇伍・小寺浩二
     雑誌名:水文地理学研究報告、10
     発表年月:2006年3月
  • 「荒川における流域環境変化と水質特性」
     著者:清水裕太・小寺浩二
     雑誌名:水文地理学研究報告、10
     発表年月:2006年3月
  • 「島原半島の水環境保全・再生に関する地理学的研究(Ⅱ)」
     著者:小寺浩二・清水裕太・五十嵐誠・中山祐介
     雑誌名:日本地理学会発表要旨集、69、242
     発表年月:2006年3月
  • 「河川流域の水環境データベースに関する地理学的研究 -九頭竜川流域の事例-」
     著者:田中勇伍・小寺浩二・清水裕太
     雑誌名:日本地理学会発表要旨集、69、241
     発表年月:2006年3月
  • 「荒川中将流域の環境変化と水質特性」
     著者:清水裕太・小寺浩二・田中勇伍
     雑誌名:日本地理学会発表要旨集、69、148
     発表年月:2006年3月
  • 「最上川水系流域委員会および東北諸河川の現状」
     著者:小寺浩二・清水裕太
     雑誌名:『流域委員会研究』「青の革命と水のガバナンス」研究G流域委員会PJ報告書、4、pp.131-140
     発表年月:2006年
  • 「水循環解析モデルに基づく野川流域における水収支および流出特性に関する検討」
     著者:山崎亮・田鎖秀明・岡泰道・小寺浩二
     雑誌名:法政大学情報メディア教育研究センター研究報告、19.77-82
     発表年月:2006年3月
  • 「荒川流域の水質特性 -中流域の季節変動を中心に-」
     著者:清水裕太・小寺浩二
     雑誌名:陸水物理研究会報、27、19
     発表年月:2005年12月
  • 「水系及び流量から見た九頭竜川の流域特性」
     著者:田中勇伍・小寺浩二
     雑誌名:陸水物理研究会報、27、18
     発表年月:2005年12月
  • 「河川流域の水環境データベースに関する地理学的研究 -最上川流域の事例-」
     著者:清水裕太・長谷部智子・小寺浩二
     雑誌名:日本地理学会発表要旨集、68、116
     発表年月:2005年9月
  • 「島原半島の水環境保全・再生に関する地理学的研究」
     著者:徳原知靖・五十嵐誠・清水裕太・小寺浩二
     雑誌名:日本地理学会発表要旨集、68、116
     発表年月:2005年9月

【2004年度】

  • 「再生される中国都市の伝統的空間 -現代建築に見る中華世界の再創造-」
     著者:高村雅彦
     雑誌名:2004年度日本建築学会都市史小委員会シンポジウム梗概集『伝統と市の現在 -近代から現代へ-」日本建築学会、pp.8-12
     発表年月:2004年12月
  • 「チャオプラヤー川流域の都市と住宅 その10 サパーンとターペーに見るタイの水辺空間の特質」
     著者:高村雅彦
     雑誌名:『民俗建築 第126号』日本民俗建築学会、pp.79-86
     発表年月:2004年11月
  • 「アジアの水辺都市」
     著者:高村雅彦
     雑誌名:『建築史学 第43号』建築学会、pp.216-223
     発表年月:2004年9月
  • 「タイにおける水辺空間の要素と成立背景に関する研究 チャオプラヤー川流域の都市と住宅 その9」
     著者:畑山明子・高村雅彦・許斐さとえ・岩城孝信・内藤一範・吉田千春
     雑誌名:日本建築学会2004年度大会論文『学術講演梗概集F-2』および学会発表、pp.283-284
     発表年月:2004年8月
  • 「タイ北部に咲いた近代建築の都 ランパーン チャオプラヤー川流域の都市と住宅 その8」
     著者:吉田千春・高村雅彦・許斐さとえ・岩城孝信・内藤一範・畑山明子
     雑誌名:日本建築学会2004年度大会論文『学術講演梗概集F-2』および学会発表、pp.283-284
     発表年月:2004年8月
  • 「タイにおける水辺の商業都市 チャオプラヤー川流域の都市と住宅 その7」
     著者:内藤一範・高村雅彦・許斐さとえ・岩城孝信・吉田千春・畑山明子
     雑誌名:日本建築学会2004年度大会論文『学術講演梗概集F-2』および学会発表、pp.283-284
     発表年月:2004年8月
  • 「タイの海上集落 シーラーチャー チャオプラヤー川流域の都市と住宅 その6」
     著者:許斐さとえ・高村雅彦・岩城孝信・内藤一範・吉田千春・畑山明子
     雑誌名:日本建築学会2004年度大会論文『学術講演梗概集F-2』および学会発表、pp.281-282
     発表年月:2004年8月
  • 「中部タイにおける住宅の増改築と移築について チャオプラヤー川流域の都市と住宅 その5」
     著者:岩城孝信・高村雅彦・許斐さとえ・内藤一範・吉田千春・畑山明子
     雑誌名:日本建築学会2004年度大会論文『学術講演梗概集F-2』および学会発表、pp.279-280
     発表年月:2004年8月
  • 「芙蓉村と岩頭村の街区構造について 中国浙江省の山村集落と住宅群に関する史的研究 その6」
     著者:高村雅彦・塩崎博美
     雑誌名:日本建築学会2004年度大会論文『学術講演梗概集F-2』および学会発表、pp.267-268
     発表年月:2004年8月
  • 「蓬渓村と蒼坡村の街区構造について 中国浙江省の山村集落と住宅群に関する史的研究 その5」
     著者:塩崎博美・高村雅彦
     雑誌名:日本建築学会2004年度大会論文『学術講演梗概集F-2』および学会発表、pp.265-266
     発表年月:2004年8月
  • 「サパーンとターペーに見るタイの水辺空間の特質」
     著者:高村雅彦
     雑誌名:2004年度日本民俗建築学会大会、発表梗概集、pp.25-26
     発表年月:2004年5月
  • 「蓬渓村の宗祠について 中国浙江省の山村集落と住宅群に関する史的研究 その4」
     著者:高村雅彦
     雑誌名:『民俗建築 第125号』日本民俗建築学会、pp.76-85
     発表年月:2004年5月

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