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「バリ 王都の空間構造と楽園の形成過程 クルンクンのフィールド調査」

法政大学大学院エコ地域デザイン研究所
歴史プロジェクト
アジアまち居住研究会
2005年3月30日発行 A4縦 265P

[CONTENTS]
はじめに

第一部 バリ島・クルンクンの都市と建築                  

第一章 王都、デサ、そしてバンジャールへ
1−1 まんだら都市クルンクン
1−2 デサ
1−3 バンジャール
1−4 オランダ統治以降の集団
第二章 コミュニティが生み出す空間構造
2−1 バリ・ヒンドゥーとバリ・アガ
2−2 最小の地域集団バンジャール
2−3 バンジャールの決まり事
2−4 地縁・血縁コミュニティの「核」
2−5 郊外バンジャール
2−6 王宮のとりまきバンジャール
第三章 ヒンズー的空間の構成方法
3−1 住居
3−2 寺院
3−3 王宮
まとめ
実測調査図面

第二部 バリのホテルにおける空間構成の変容について            

第一章 バリのコスモロジー
1−1 住まいとコスモロジー
1−2 集落・建築の空間構造
第二章 バリのホテルの形成と変容
2−1 「楽園バリ」形成とコロニアル様式 1920〜30年代
2−2 マス・ツーリズムとインターナショナル様式 1960〜70年代
2−3 場所性と土着性 1990年代〜現在
まとめ
調査ホテル資料

おわりに
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研究成果一覧
図版出典
参考文献

 

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